💬 雑談
Brand New…!第十八話
まこ·
#小説部#Brand New…!
あと二週間!果たしてこの小説は終わるのでしょうかっ??
これからだいぶ展開が早くなると思うんだけど、ハッピーエンドにできるように頑張るのでっ‼︎ぜひ見守ってあげてください😭
ではでは!
⚠️このスレは自作小説であり、完全フィクションです。不快に思われる方は閲覧をお控えください。
【もっくん目線】
俺らにとって二度目のUtopia。あの時はコロナ禍で、声出し禁止で。拍手の音に包まれたよねって、そんな話をライブ直前にした。
あの時と違うのはそれだけじゃない。星那ちゃんがベース、という点。彼女は前の僕らを知らない。でも、ミセスのために尽くしてくれている。感謝ばかりだ。
無事にライブが終わり、楽屋へ戻る。僕は少し遅れて戻ったのだか、3人は相変わらずわちゃわちゃしていた。
若井「コチョコチョ👋」
佐藤「ヒィヤァッ!」
若井「あはは🤣星那ビビりすぎー!笑」
佐藤「ひろとぉ?なんだとぉ…?」
藤澤「やばいよ若井!逃げてww」
佐藤「涼ちゃんも…?待てーっ!笑」
すっかり仲良くなっちゃって。フェーズ2もなんとか大丈夫そう。
みゆう「仲良いね。良かった、フェーズ2も大丈夫そうじゃん!」
大森「それ今俺が思ったことww」
みゆう「あはは🤣」
大森「……みゆうは、見つけた…?」
みゆう「へ?何を…?」
大森「…いや、何でもない」
若井「元貴も入れよぉ〜今謎の儀式してるから!」
大森「行く行く〜!✨」
咄嗟に出そうになった言葉を何とか引っ込めて、3人の中に入る。
心配はしたくないのに。
【みゆう目線】
元貴君が言いかけた言葉。多分わかる。私も見つけたから。
2人を。
Utopia開場と共にたくさんの人が入場してくる。一応私もPMGAの一員だから、手荷物確認をする。
??「お願いします」
みゆう「は〜い!✨大丈夫でーす!」
??「ありがとう!みゆうちゃん」
聞き慣れた声に、聞き慣れた言葉。驚いて顔を上げると、ふんわりと笑った山中さんがいた。
私は泣きそうになるのを堪えて言った。
みゆう「楽しんで!」
山中「ありがとう」
何だろう、前より少し…
笑顔が薄くなった気がした。
今度は開場販売にて。今回のグッズはネットでは即完売で、なかなかの賑わいを見せていた。
??「これお願いします!」
みゆう「はーい!TシャツのLサイズがお一つ、タオルがお一つ、缶バッチがお一つでよろしいですか?」
??「あ、すみません、缶バッチじゃなくてピンバッチにしてもいいですか?」
みゆう「承知しました〜!どのデザインにいたしましょう?」
価格表を手に持ち、相手の顔を見た瞬間、私は息を呑んだ。
??「うーん…悩むなぁ…みゆうちゃんだったらどれにする?」
みゆう「あ、え、えーと…Bかな?」
??「じゃあBで!」
相変わらず素敵な笑顔を見せてきたのは、確かに高野さんだった。
高野「ありがとうございまーす!」
私は込み上げてくる思いを必死で押し込め、高野さんに向かって言った。
みゆう「ライブ楽しんでください!」
彼はニッと笑い、会場へと歩いていった。
2人とも、前と雰囲気が違う気がした。
元貴君も見たのだろうか。
自分を責めていないで欲しいな。
【ひろぱ目線】
若井「ライブ終わりー!星那これから時間あるー?ファミレス寄ってこ!」
佐藤「いーよー!あ、でも他の2人は…?」
若井「良いの。星那と行きたい」
佐藤「?う、ん?わかった!」
自分で言ったことに恥ずかしくなったけど、星那と食事に行けることが何よりも嬉しかった。
〜サイゼ到着〜
着いてから、そういえば前食事した時もイタリアンだったなぁと思い出す。
佐藤「滉斗どうー?韓国語は」
若井「星那のおかげでだいぶ話せるようになった!ありがとう😊」
佐藤「え//うん、どういたしまして!」
若井「?」
韓国語を休止中に話せるようにするのは、前回もやったこと。だから、今回はコミュニケーション能力を上げたくて星那に頼んだ。星那は快く受け入れてくれて、分かりやすく教えてくれた。おかげでもうペラペラ。韓国のライブが待ち遠しい!
佐藤「ドリア美味しい✨」
若井「星那は何でも美味しそうに食べるよね。見てて嬉しい」
佐藤「らっへほいひいんらもん」
若井「何て?笑」
佐藤「だって美味しいんだもんっ‼︎💢」
若井「何で怒るの?ww」
佐藤「滉斗、そのパスタ美味しい?」
超極早な気持ちの切り替えに驚きながら、星那が元貴と重なる。その次には涼ちゃんとも重なり、ふわりと笑う素敵な笑顔からは2人の影が感じられた。そんなことを思ううちに目頭が熱くなり、慌ててコーラを飲む。
若井「美味しいよ✨食べる?」
佐藤「食べるーっっ!」
俺は察した。俺と星那の関係は、きっと、言葉で片付けられないと。お互いに自然と必要としあい、友達の線を越えている。仲間をも超え、あとは俺が望む「あの関係」だけ。
佐藤「滉斗?どーしたの?」
動きが止まっていた俺を心配してくれた星那。その優しい瞳からはたくさんの愛に包まれていることが伝わった。
若井「ううん、大丈夫」
俺は必死にドリアを口に詰め込んだ。
はいっ!今回は3本立てで、Utopiaをベースにエピソードを書いてみました✨ジウン羨ましい😭
あと、これは関係ないんだけど、オプチャとインスタとクラスルームが親に禁止されてて、入るのが中学生になってからになりそう!把握よろ✌️
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