💬 雑談
小説部 【soFt-dRink】
ゲスト·
#小説部
アンニョ〜〜ン!✨ジウン🐰💜ですっ!!
昨日の続き!もう出しちゃうよ〜〜ん💕
みんないつも見てくれて、ありがとう✨
それではぁ!?どうぞっ💫
🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧
🫧 この物語は、実在の団体を使用していますが、 🫧
🫧 ご本人様とは一切関係ありません。 🫧
🫧 夢物語なので、苦手な方は、お戻りください。 🫧
🫧 批判・暴言コメントは受け付けません。ご了承ください。 🫧
🫧 上記の内容を理解した上で物語をお読み下さい。 🫧
🫧 もう一度言います。苦手な方は、お帰りいただくことをお願いします。 🫧
🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧
ー藤澤sideー
元貴「あのさ、」
酸素マスクを外され、ぼーっと窓の外を眺めている元貴の唇が動く。
元貴「もし俺がいなくなったらさ、2人は好きにしていいからね…?」
反対側に向けられている元貴の顔。
少しだけ見えたその表情が苦しそうに歪んだのが見えた。
元貴だって怖いんだ。当たり前だけど、その事実に胸が痛む。
いなくなったらなんて、そんな寂しいこと言わないでよ。
置いていかないでよ。…大丈夫、治るよ。
思いつく言葉は沢山あるのに、それは全部僕の喉元で止まる。
無責任なことは言えないから。
元「曲だっていっぱい作ってあるから、やりたかったら俺のパソコン開いてよ。
2人だけで出来る曲もあるよ。それからね…」
どんどん元貴の声が泣き声に変わっていく。
まるで“グラデーション”のように。
元貴「…あぁ、やだなぁ、寂しいなぁ…」
そう言って元貴が手で顔を覆う。
いつだか、引っ越してきてすぐに発作を起こした時も、
こうして元貴が泣いていた。
その時と違うのは、僕がこうしてここに、一緒にいること。
涼架「やめてよ、僕らは今を生きるって言ったじゃん」
そう言って元貴の手を握った瞬間、頬を伝った涙。
そうだよ、今を見るんだよ。先のことなんて何にも分かんないじゃん。
涼架「もしかしたら、治るかもしれないでしょ?」
僕がそう微笑みかけると、元貴は少し驚いたような表情を見せる。
涼架「僕も若井も、まだ何にも諦めてないよ」
涙で滲んだ視界に映ったのは、
元貴が少し照れくさそうに微笑んだ姿だった。
ー若井sideー
ノロも治り、俺も元貴もすっかり元気になって退院。
あの日、俺が一人で泣きながら吐いている間に、
元貴から“いなくなった後”の話をされた。と、
涼ちゃんが切なそうな表情で教えてくれた。
嫌だ、寂しい。元貴がそう言って涙を見せたという。
話を聞いただけで泣きそうになったのは…内緒。
せっかく退院したのに、湿気った空気なのも嫌だよね。
と涼ちゃんと話した結果、今に繋がる。
そう、フライングクリスマスパーティー。
の、準備。
時期的にもクリスマスが近いので、退院おめでとう!
というのも含めて早めにやってしまおうということになった。
涼架「若井〜、そっちにオーナメント置いてない?」
滉斗「あ、あるよ!これ?」
元貴「それ金じゃなくて白いやつなかったっけ」
ワイワイと喋りながらクリスマスツリーをどんどん飾りつけていく。
とりあえず今年は白基調。テーブルの上にはたくさんの料理があって、
いよいよこの季節かと嬉しくなる。
毎年恒例のプレゼント交換は、さすがにクリスマス当日のお楽しみ。
元貴「あ!若井がつまみ食いしてるー!」
涼架「え〜ずるい!先にこっちやってよ!」
滉斗「いいじゃんちょっとくらい!」
三人でケラケラと笑いながら家中を飾っていく。
この時間がどうしても愛おしくて、頬が緩みっぱなしのまま手を動かした。
ー大森sideー
一通りクリスマスツリーを飾り終え、ぐるっと部屋を見渡す。
すっかりクリスマス模様の我が家。
今年もこの季節を3人で迎えられたことが何よりも嬉しい。
涼架「よし!一通り終わったかな」
滉斗「うわぁ〜クリスマスだw」
2人もニコニコしながら部屋を見渡す。
白基調のクリスマスツリーの存在感が半端じゃない。
滉斗「お腹減った、食べよ!」
若井がそう言いながら席に着く。
フォークとナイフを手にした彼は、今にも食べ始めそう。
涼ちゃんと顔を見合せて笑い、僕らも席に着いた。
涼架「じゃあ、2人とも退院おめでとう!かんぱ〜い!」
涼ちゃんがそう言いながら、飲み物の入ったグラスを掲げる。
釣られるように僕と若井もグラスを持ち、カチンと合わせた。
元貴「ありがと〜!かんぱい!」
滉斗「かんぱ〜い!!」
来年もこうして3人でクリスマスパーティーをしたい。
誰一人欠けることなく、“3人”で。
我先に。と、料理を取り皿に取っていく若井を見ながら、
しみじみとそう思う。
3人で家中を飾り付けて、3人で笑顔で料理を囲んで、
いつからか、毎年恒例になったプレゼント交換をする。
当たり前のことを当たり前のようにやりたい。
滉斗「あれ?元貴お腹空いてない?」
涼架「ほんとだ。後にする?」
いつの間にか手が止まっていた僕を見た2人が、
心配そうにそう言ってくれる。
元「いや、考え事してただけ!w めっちゃお腹減ってるww」
しんみりとしてしまった頭を慌てて切り替えて、笑顔を見せた。
どうでしたかぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?
めっちゃいいと思うんだけども…!!!!!!!✨💕
呼んでくれてありがとう😭😭😭😭😭
それじゃあ、感想待ってま〜〜す💕✨
いいね 1 ・ コメント 8
