💬 雑談
小説部 【soFt-dRink】
ゲスト·
#小説部
アンニョン〜!せなせな〜!✨
それでは、前を気とかは、無しで!
早速、続きをどうぞっ!
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🫧 この物語は、実在の団体を使用していますが、 🫧
🫧 ご本人様とは一切関係ありません。 🫧
🫧 夢物語なので、苦手な方は、お戻りください。 🫧
🫧 批判・暴言コメントは受け付けません。ご了承ください。 🫧
🫧 上記の内容を理解した上で物語をお読み下さい。 🫧
🫧 もう一度言います。苦手な方は、お帰りいただくことをお願いします。 🫧
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ー藤澤sideー
涼架「気持ちいねぇ」
元貴「ね〜、海っていいね」
潮風に吹かれながら2人で海辺を歩く。
あ、と小さく呟いた元貴がしゃがみこんだので、慌てて駆け寄る。
涼「どした?苦しい?」
元貴「ん〜ん、見てこれ」
悪戯っぽく笑った元貴に安心すると共に、差し出された手に視線が向く。
元貴の手に乗っているのは、真っ白な小さな貝殻。
元貴「めっちゃ綺麗じゃない?」
涼架「めっちゃ綺麗。あ、こっちも綺麗だよ」
元貴「ほんとだ!涼ちゃんの足元のやつも可愛い」
小さな子どものようにきゃっきゃと、
はしゃぎながら、貝殻を拾う元貴の手のひらに、
拾った貝殻を元貴にあげる。お待たせ〜なんて言いながら若井が駆けてきた。
滉斗「なにしてんの〜?」
そう言いながら僕らの手元を覗き込んでくる若井。
嬉しそうにパッと顔を上げた元貴が、
手のひらに乗っている色々な貝殻を若井に見せた。
元貴「見てこれ!めっちゃ綺麗じゃない?」
どこか幼い雰囲気の元貴に思わず笑みがこぼれる。可愛いな、なんて。
滉斗「うわ、めっちゃ綺麗じゃん!すご、全部ここで拾ったの?」
元貴「そう。ほら若井の足元にも可愛いのあるよ」
滉斗「ほんとだ!宝石みた〜い!」
海に遊びに来た子どもたちのような2人。その後ろ姿にスマホのカメラを向ける。
カシャ、と鳴ったスマホ。貝殻拾いに夢中な2人にその音は届いていない。
滉斗「え、見て!これも可愛いよ!」
元貴「あ、これ、シーグラスだ。可愛い〜」
お互いが拾ったものを見せ合っている。
なんだか無性に愛しい空間のように思えた。
涼架「どれどれ見せて〜!」
少し離れたところから、僕も2人の近くに寄る。
満面の笑みで拾ったものを見せてくれる2人が愛らしい。
元貴「これ!シーグラス!」
滉斗「見て!これ、そこに瓶あった!」
無邪気にはしゃぐ2人と、一緒になって、
僕も砂浜にたどり着いた宝石たちを、手のひらに乗せていった。
ー若井sideー
散々はしゃいだ元貴は、涼ちゃんの背中で夢の中。
なんだか涼ちゃんがお兄ちゃんらしく見える。
元貴の手に握られている宝石たちがぽろぽろとこぼれ落ちた。
滉斗「あ、」
拾ったものを見て思わず声を漏らす。
涼架「どした?」
不思議そうに首を傾げた涼ちゃんに、小さな宝石たちを見せる。
滉斗「これ、赤いシーグラスと青のシーグラスと黄色のシーグラス。
こっちは紫のシーグラスと、ピンクのシーグラス!」
涼架「メンカラじゃんww」
滉斗「なんか、元貴っぽいね」
涼ちゃんの背中で気持ちよさそうに眠っている元貴を見て2人で笑い合った。
涼架「若井〜、お昼ご飯できたから元貴起こしてくれる?」
キッチンから涼ちゃんが茹でた蕎麦を乗せた大皿を持ってくる。
ソファーで寝ている元貴の肩を優しく叩いた。
滉斗「元貴〜、ご飯できたって」
元貴「んぅ…」
眠そうに目をこすりながら体を起こした元貴。
元貴「…あ、これ」
ソファーの前のローテーブルに置かれている、5つのシーグラスを見た元貴が、
小さく声を漏らした。
滉斗「これ洗っておいた。今度ちっちゃい巾着袋でも買ってお守りにしよ」
少し驚いたような表情を見せたが、嬉しそうにパッと笑ってくれる。
涼架「2人とも早く〜、お蕎麦伸びちゃうよ」
ダイニングテーブルの椅子を引きながらそう言っている涼ちゃん。
滉斗「食べよっか」
元貴「うん、食べよ!」
元貴と顔を見合わせて笑い、手を取って立ち上がった。
ー大森sideー
暖かい陽の光がカーテンの隙間から漏れてきて目を覚ます。
ぐっと背伸びをして、胸に触れた。ドクドクという振動が手に伝わってくる。
引っ越してきてから朝のルーティンに新しく組み込まれたこの時間。
まだ動いている、まだ生きている。まだ、2人といられる。
それをちゃんと確認してからが僕の一日。
さっさと着替えて部屋を出て階段を降りる。
元貴「おはよ〜」
リビングに入って2人に挨拶したつもりが、リビングは電気すらついていない。
まだ若井も涼ちゃんも寝ているようだ。
洗面所で顔を洗って髪をとかし、またリビングに戻った。
いつもお世話になってるし迷惑もかけてるから、今日くらいはご飯を作ろう。
とは言っても、大したものは作らないけどww
冷蔵庫からヨーグルト、冷凍庫から冷凍のミックスベリーを取り出す。
元貴「あ、これ…」
そういえば発作起こした日の朝ご飯はこのヨーグルトだった。
若井から来たLINEを病室で見た気がする。
会話の履歴を遡ると、ヨーグルトの写真と若井からの一言が見つかった。
滉斗『ちなみに、これが朝ご飯になるはずだったヨーグルト!』
その写真と全く同じものを今僕は作ろうとしている。
愛されてるんだなぁなんて感慨深くなってしまった。
元貴「っし、あとスプーン出して…」
なんだかワクワクしながらスプーンを取り出し、テーブルに3つ並べる。
バタバタと階段を降りてくる2人の足音。
涼架「寝坊した!おはよう!」
滉斗「あ、起きてる。おはよ!」
元「おはよ〜。朝ご飯…って言ってもヨーグルトだけど、
作ったから早く準備しといで〜!」
僕の言葉を受けた2人が嬉しそうに笑い、またバタバタと洗面所に向かっていった。
どうっすかどうっすか!?!?!?!?!?!?
なかなかいいと思うんっすけど!!!!!!!!
いっつもみてくれる、神✨や天使👼たち、ありがとな…。
星那🫧🌧️
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