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小説部 【soFt-dRink】

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#小説部
アンニョン!せなせな〜!💕 それでは早速、続きを出していこうと思います!! どうぞっ!!!!!!! 🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧 🫧 この物語は、実在の団体を使用していますが、 🫧 🫧 ご本人様とは一切関係ありません。     🫧 🫧 夢物語なので、苦手な方は、今すぐこの画面を消してください。 🫧 🫧 批判・暴言コメントは受け付けません。ご了承ください。 🫧 🫧 上記の内容を理解した上で物語をお読み下さい。 🫧 🫧 もう一度言います。夢物語です。苦手な方は、ここに来ないでください 🫧 🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧 ー藤澤sideー 若井が荷物を取りに戻ってくれたので、病室には僕と元貴の2人きり。 窓の外の赤い空を眺めている元貴の横顔が、絵になっている。 お医者さんが言っていた言葉が、頭の中をぐるぐると駆け巡っていた。 “治る確率は極めて低いです” なんで元貴なんだろう。僕がなればよかったのに、 なんて思ったのは、もう、何回目だろうか。 極めて低い。その極めて、低い確率を元貴が引けると信じるべきなのに、 どんどん弱っていくその姿を見ると、どうしても終わりを考えてしまう。 思わず俯いた時、元貴が窓の奥を眺めながらぽつりと呟いた。 元貴「ライブ、やりたかったなぁ」 全てを諦めてしまったようなその声。 またやれるよ、なんて無責任なことは言えない。 でも、そうだね、なんて肯定することもできない。 常に歌と生きてきた元貴にとって、 歌ってはいけない。というのは、拷問に等しいだろう。 体に負担がかかってしまうからと歌うことを禁止されてしまってから、 元貴の笑顔には生気がない。 涼架「もし病気が治ったらさ、何したい?」 不意に口から出た疑問。僕らは常に元貴の後を歩いていた。 それは活動を辞めてからも変わらない。物件を決める時も部屋割りを決める時も、 最終決定したのは、元貴。この答えによって僕らの道も決まってくる。 元貴「何したいかなぁ、とりあえずまた3人で演奏したいね」 高野と綾華がいたら尚よしだけど、なんて言って笑った元貴。 メディアには出なくてもいいからまた3人で、あわよくば5人で演奏する。 これが今の元貴のやりたいこと。 涼架「じゃあ、それ目指して休むしかないね!」 目標のために頑張るのではなく、目標のために休む。今の僕らに必要フェーズ。 僕の一言に笑った元貴の後ろには、夕陽が差していた。 ー若井sideー 滉斗「こんなもんかな、」 着替えやノートパソコンを鞄に詰め込み、またタクシーに乗る。 病院に戻る道中も、頭の中は手術中に聞いた医者の言葉ばかり。 治る確率が低いなんて、そんなことがあっていいのか。 あれだけ頑張ってきた元貴が、誰よりも苦しんできた元貴が、 まだ苦しまなきゃいけないなんて。悔しくて目頭が熱くなる。 俺がなればよかったのに、なんて思ったのは、もう、何回目だろうか。 ふと涼ちゃんから通知が来ているのに気付いて、それに目を通す。 涼架『治ったらまたみんなで曲やりたいって』 あわよくば5人で、なんて2つ目の通知。それだけでもう俺の涙腺は壊れた。 誰よりも苦しいのは、元貴なはずなのに、俺の胸が苦しい。 治らないかもしれない、なんて言えないよ。 もう曲は演奏できないかもしれない、なんて言えないよ。 2人に説明なんて出来ないよ。 本当なら元貴の奇跡を信じるべきなんだろうけど、俺にはそんな勇気がない。 散々、奇跡を起こしてきた元貴だから、今度もきっと大丈夫。 そう思えたらよかっただろうに、どうしても最後を考えてしまう、 俺は、弱虫なんだろうか。窓の外に病院が見えて、慌てて涙を拭う。 それでもとめどなく溢れてくる涙は、俺の服の袖すらびしょびしょにしてしまった。 無理矢理涙を止めて、運転手さんにお金を払い、タクシーを出る。 荷物の入った鞄を持ってまた病室に入った。 滉斗「お待たせ〜」 あえて明るく入る。パッと振り返った元貴の顔色はだいぶ戻っていた。 元貴「お、さんきゅ〜!」 嬉しそうに手を伸ばして、俺が持っている鞄を受け取る元貴。 ベッドサイドに座っている涼ちゃんが愛おしそうに微笑んでいた。 ー大森sideー 若井が帰ってしまった。 そして、涼ちゃんは飲み物と晩御飯を買いにコンビニへ。 さっきまで賑わっていたこの病室も、今は夜の静けさに包まれている。 1人になるのが怖い。だから散々、涼ちゃんを引き止めたのに、 空腹で倒れられても困るから行かせてしまった。 元貴「はぁ…」 ため息が病室の奥の方に吸い込まれていく。寂しい。 置いていかないでほしい。ずっと一緒にいてほしい。死にたくない。 恐怖と不安が僕の身を包んでいくのが分かる。 2人との未来を描けば描くほど、その夢は遠のいていく。 元貴「なんで、なんで僕なんだよ…っ」 もっと他の人がいたじゃん、なんてそんなことは言わないけど、理由が知りたい。 まだまだやりたいことたくさんあるのに、もっと行きたいところあるのに、 いっぱい会ってみたい人がいるのに、その未来は多分来ない。 考えるだけ無駄だと分かっている、それでも涙が溢れて止まらない。 2人がいなくてよかったと言うべきか、 2人に打ち明けられなくて、苦しいと言うべきか。 気持ち的には後者だけど、状況的には前者。 矛盾した気持ちが胸を渦巻いて、苦しささえ覚える。 元貴「やだよ、死にたくないよ、まだっ、やりたいことあるのに、っ…」 情けなく嗚咽を漏らしながらしゃくりあげる。 こんなに泣いたのなんていつぶりだろう。 発作が起きるたびに襲いかかる、死への恐怖。 若井が持ってきてくれた着替えがどんどん濡れていく。 声を抑えるように握りしめたそれは、涼ちゃんが置いて行ったアウターだった。 でで〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!! どうでしたかっ!!!!!!!!!!!!!! 面白いかなぁ〜〜????????? (自分的には、酷い作品だなって思う。いい意味でね?) それでも、面白いって言ってくれる人がいるから、書き続けるよ😭 あと、この間でてた、「どの小説が好きですか?」みたいなので、 星那🫧🌧️の小説好き〜!って言ってくれた人、まっじで、大好き💕                            星那🫧🌧️
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コメント(7

  1. 1. まこ
    ガチ泣きしたよぉ😭早いと思うけどw 今回も神‼︎✨マジで!ありがとう😭
  2. 2. ゆかリンゴ(サブアカ)
    今回もいい感じ!
  3. 3. ゲスト
    えぇ!?うちの小説で泣いてくれるの!?嬉しい🥹 早くないよ!全然!何話で泣いてくれても嬉しい! 神じゃないよぉ!💦 こちらこそ、ありがとう!    星那🫧🌧️
  4. 4. ゲスト
    まじ、ありがとう🫣    星那🫧🌧️
  5. 5. ゆかリンゴ
    うわぁーやっぱ何回読んでもこれだから!すごいよなぁwwなんかさ、もっくんのさみしさがなぜかわかるような気がする。。wでも、なんか、そんなもっくんを抱きしめてあげたい(?)
  6. 6. ゲスト
    あはは🤣🤣 🐜がとうございます!! もっくんの寂しさがわかる…?なんか嬉しいwww 抱きしめてあげたいよねぇ😭本当。(?)    星那🫧🌧️
  7. 7. ゲスト
    も〜めっちゃ感動しちゃった🥺 すごく、心が揺さぶられた! Nana

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