💬 雑談
Brand New…? 第三話
まこ·
#小説部#Brand New…?
今日はバンバン行きますよ〜!っていっても多分これで今日は最後です✌️
あと、隠された秘密があって、ここで紹介しちゃいますw第一話で同僚が教えてくれるネットニュースがあると思うんですが、その真相は2.5話の方をご覧ください!
で、私5話ぐらいで終わらせようと思ってて!だからめちゃくちゃ展開が早いと思います…!すみません🙇♀️五話に収まらない可能性大です!w
⚠️このスレは自作小説です。不快に思われる方は閲覧をお控えください。すみません。
もっくん目線!
また二人が来た。でも、前みたいに抵抗はしなかった。「話がある」という彼らに、少し安心したのかもしれない。心を許したわけではないが。
話の途中で、何故か涙が出てきた。そのせいで二人を帰らせてしまった。連絡先を知っているから、謝ろうと思えば謝れる。でも、謝れない。?ばかりだ。
えーと?僕らはミセスというバンド。あぁ、夢で見たやつか。あれが僕?信じられない。頭の整理が追いつかない…そんな時
スマホ ブーブー(バイブ音)
あ、二人からかな
予想は外れた
みゆう〔元貴君!本当にミセス、覚えてないの?私JAM'Sなのに⁉︎〕
あ、従姉妹のみゆうだ。じゃむず?なんだそれ。
大森 〔JAM'Sって何?〕
みゆう 〔えーっとね…電話しても良い?〕
大森 〔モチモチの木!〕
電話がかかってきた。早いな。
大森 もしもし?
みゆう あ、元貴君!今日、若井さんと藤澤さんと会った?
大森 (あの二人のことだ…。)うん。会ったよ?
みゆう じゃあ、ミセスのことも聞いた?
大森 なんとなく。
みゆう でもJAM'Sを知らないのかーw
大森 だから、それ何!?マジで俺知らないもん
みゆう あ。やっと俺呼びになったww若井さんが心配してたんだよ?〔元貴が自分のこと僕って言ってる‼︎〕ってww
大森 あー💢もううるさいなー!じゃむずってなに?ってば!
みゆう wwえーっとね、JAM'Sって言うのは…
そこから3時間も、みゆうにミセスのことを教えてもらった。だいたいわかった気がする。でも、それが自分のピースと合うわけではなく、まだパズルは完成しない。そんなことを伝えたら、
みゆう それ完全「天国」じゃん!
大森 それも俺が作った楽曲??
みゆう そうそう!でもさ、なんで私だけミセスのことを覚えてるんだろ?元貴君も覚えてないんでしょう?
大森 う…ん?
みゆう ちょっと思い出してきた?w
大森 ちょっと楽曲作ってみる!
みゆう あ、待って作っててもらって良いから、元貴君家行って良い?
大森 あ、おけ!じゃまた👋
みゆう うん!また後ほど〜!
ようし。なんか、ミセスについては覚えてないけど。作れる気がする。勝手に指が動く。歌ってみると高音が出た。ギターも普通に弾けた。楽しい。音楽って、こんなに楽しいんだ!
できたデモを流しながら歌ってみる。やっぱり俺の場所はここなのかな?でも、まだ謎が解けていない、なんでだろう。
いつの間にか歌い終わっていた。背後から拍手が聞こえた。振り向くと、みゆうと二人。さっきの…若井さん?と藤澤さんだっけ。
みゆう 元貴君できるんじゃん!今回の曲も最高だよ😆
若井 ほんと、みゆうちゃんのいうとおりだ。良い曲じゃないか。
藤澤 二人の言うとおり。やっぱり流石だよ。どうする?明日とか、スタジオ入ってみる??
え、待って待って。俺は曲を作っただけだ。なのにスタジオ?馬鹿げている。確かに楽しかったが、今は俺はミセスじゃない。
大森 すみません。明日はできません。これからも。もう、帰ってください。
3人 ……。
若井 じゃあ、また。
藤澤 なんかあったら、連絡してくださいね。大森さん。
大森さん?ちがう、俺は涼ちゃんにそんな呼ばれ方したことなんてない。
ん?涼ちゃん?誰だ?そんなこと考えさせる暇もなく、俺は叫んでいた。
大森 涼ちゃん!
藤澤 元貴⁉︎え、ちょっと若井!
若井 は!?元貴?大丈…
俺は倒れたのか。若井の体温。安心する。涼ちゃんの声が段々遠くなる。みゆうの心配そうな顔。あぁ、いつかも見たなぁ…。
若井さん…じゃない、若井は、中学の同級生…だったかな。
藤澤さん…違う、涼ちゃんは、同じ事務所にいた…はずだ。
俺は、すごく大事なことを忘れていたのか。でも、また忘れる気がするのはなぜだろう?忘れたら、また3人は寄り添ってくれるだろうか。俺が覚えておけば良い話なのだけれど。忘れないように。忘れても、根っこにあるはず。だから、今は安心して…
今度の夢は、イミュの7月5日公演だった。なぜその夢だとわかった?俺はやっぱりミセスなんだ。
第四話に続く…
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