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夢小説 『近くて遠い』 第3話
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#ゆず#近くて遠い#夢小説
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⚠️これは夢小説です。苦手な方は閲覧を遠慮することをお勧めします。
また、この小説の内容は完全フィクションとなっております。
この小説に出てくる人物名、団体名は御本人様とは一切関係ございません。
批判コメントは受け付けていません。
この注意書きをお読みになったうえでこのお話をおおいに楽しんでいただけたら幸いです。 作者
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滉斗「だって、彼女なんだから!!好きじゃないわけ無いじゃん!」
元貴「あー、はいはい。聞いた俺が馬鹿だったよ。」
滉斗「今度ねねとデート行くんだぁ〜♪」
元貴「本当に熱愛だけは気をつけろよ。」
滉斗「分かってるって〜!変装するからだいじょーぶ!何着てこうかな〜♪」
元貴「はぁ。俺等にも迷惑かかんだかんな。」
元貴「いいな。(小声で)」
滉斗「なんか言った?」
元貴「なんでもない!」
―――翌朝―――
優咲「ふわぁぁ。眠い、、、」
音々「ゆずちゃん、おっはよ〜!」
優咲「ねねおはよう。朝から元気だね。。。」
音々「ゆずちゃんは元気ないね。大丈夫??」
優咲「あぁ〜。昨日、色々考えすぎて1時間くらいしか寝られなくて。。」
優咲「でも大丈夫だよ!」
音々「そっか。良かった〜!」
音々「今日ねぇ、ひろとくんとデートなんだぁ〜♪」
優咲「デートって、、学校一緒に行くだけでしょ?」
音々「いいも〜ん!ひろとくんと一緒に居られるならそれはデートだよ〜」
優咲「まあいいけど。バレないようにね。大人気アイドルなんだから。」
音々「大丈夫大丈夫!ウィッグに帽子にサングラスにマスク!変装完璧じゃん!」
優咲「はぁ。気をつけてね。行ってらっしゃい」
音々「いってきま〜す!!!」
私も準備しなきゃ。
忘れ物はOK。鍵ももった。前髪も、、OK。よし!
優咲「もっくん、行ってきます。…あ、学校にいるのか。」
なんか、信じられないな。
昨日は幻覚か何かで、今日行ってみたら違う人かもしれないし!
うん、きっとそうだ。あのもっくんが私のクラスに居るわけがない。
そんなことを思いながら歩いていたら、もう学校に着いた。
優咲「えーっと?教室どこだっけ、、?昨日はゆうと一緒だったからな、、」
元貴「ゆずちゃん、おはよう!一緒に教室まで行こう?」
優咲「へっ?!あ、元貴さんおはよう!えっと、一緒に、、、??」
元貴「あ、嫌だった?」
優咲「とんでもない!!むしろ、、、あ、いや、なんでもないです!い、行こうっ!!!」
元貴「ゆずちゃん?教室こっちだよ?」
優咲「あ、、」
元貴「も〜、僕についてきて!」
元貴「若井って知ってる?B組の、若井滉斗。」
優咲「え、うん。そりゃあ」
元貴「若井、モテモテらしいよw」
優咲「そ、そうなんだ、、かっこいいもんね!」
元貴「・・・」
優咲「どうしたの?」
元貴「あ、ううん!なんでもない!ほら、教室ついたよ!」
優咲「ありがとう」
先生「ほれ、お前らー!席につけー!HRはじめるぞー」
先生「今日はタブレット使って簡単なアンケートに答えてもらう。タブレット準備してー」
タブレット、タブレット〜。よいしょ。
うわぁ〜。ホーム画面推しとかマジ最高〜!!
もっくん尊い〜!!幸せ〜!!!
って、いけない。いけない。
ここは学校だよ、ゆず。
推しがいることなんて、絶対バレちゃいけないんだから!
ましてや、隣に本人いるし!!
元貴「あ…。タブレット、忘れた、、、」
先生「大森ー!大丈夫か?タブレット忘れたのか?」
元貴「はい。家においてきちゃって、、ごめんなさい。」
先生「まぁ、使うって言ってなかったからな。隣の人に貸してもらえ。」
元貴「はい。」
元貴「ゆずちゃん、ごめんだけど、見せてもらってもいい、、?」
優咲「うん。気にしないで。」
とはいったものの、、、やばいやばい!!
ホーム画面もこのアプリのアイコンも検索履歴もぜーんぶもっくんだよぉ〜!
本人に見られるなんて絶対に駄目〜!!
あ、オタバレ防止のやつだから、、、ちがう!本人だからわかるに決まってる!!
削除〜!変更〜!!
元貴「ゆずちゃん、、、?大丈夫?」
優咲「えっ?うん!全然大丈夫〜!あはは〜」
危ない危ない。。
よし!これで初期設定、、、!!
優咲「元貴さん。これ、使っていいよ。」
元貴「ありがとう。」(ぐいっ)
優咲「えっ?!ち、ちか、、」
元貴「あれ?ゆずちゃん、これってどうすればいいの??」(近距離上目遣い)
優咲「…グハァッ!」
元貴「大丈夫?!顔赤いよ?熱でもある、、??保健室行く?」
優咲「いや、大丈夫、だから、、、!」
元貴「いや!絶対大丈夫じゃない!!保健室行こう!」
元貴「先生!頴川さん、体調悪そうなので保健室行ってきます!!」
優咲「いや、、本当に大丈夫だから、、、(フラッ)」
元貴「大丈夫じゃないじゃん!」
あれ、、、?本当に大丈夫だったのに、、、
寝不足のせいかな、、、?
うぅ、目が、まわ、る、、、、、、
こうしてもっくんが保健室に連れて行ってくれて。
でも、保健の先生はいないみたい。。
元貴「大丈夫?ほら、ベッド空いてるからとりあえず横になりな。」
優咲「うん、、、ごめんね、、、、」
元貴「なんで謝るの?僕は大丈夫だから。今は自分の心配をして。」
優咲「ありがとう、、」
眠くなってきた。。
ガラッ
??「元貴〜?ゆずちゃん?大丈夫〜??」
元貴「チッ。ん〜?何、若井。」
滉斗「あ、元貴今舌打ちしたな?」
元貴「せっかくゆずと2人だったのに。。」
滉斗「完全に惚れてんじゃんw」
はっ!危ない危ない。。ちょっと寝ちゃってたよ。。
元貴「うるせぇ。別に、俺が誰を好きになろうが若井には関係ねぇだろ。」
滉斗「はいはい、そーですねー」
え、、?もっくん、好きな人いるんだ、、、
まぁ、そりゃあそうだよね。好きな人くらいいるよね。
かっこいいし、両思いなんじゃないかなぁ。
私なんかより、もっと可愛くていい子なんだろうな。。
あれ?何で私、もっくんに好きな人がいてちょっと悲しいんだろう。。
別に恋愛的に好きなわけじゃなくて、ファンとして好きだっただけなのに―――
どう、ですか、、、??
今回は少し長めにしました!
たくさんの感想待ってます!!
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