💬 雑談
小説 〜あの時、付いていってよかった〜
ゲスト·
#すみれ#小説部
※この物語は、夢小説&フィクションです。苦手な方は回れ右。
ご本人様には一切関係ありません。
批判コメントには返信し兼ねますので、ご了承ください。
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陽菜「はぁっ、はぁっ、はぁっ.....」
私は学校を出て道路にいた。
混み合う人。渋滞している車。女子高生の軽い足取り。人々の話し声。
そんなありふれた日常の真っ只中、私は泣きながら街を走っていた。
途中、行き交う人がギョッとした目でコチラを見てくるが私は何も感じなかった。
"辛い"
ただその感情だけが残っていた。
陽菜「うぅっ.....グスッ」
陽菜「元貴さん.....」
なぜだろう。こんなときにパッと思い浮かぶ人は、滉斗ではなく元貴さんだ。
自然と元貴さんの家に足が向く。
この前会ったときに住所は教えてもらっていたから、Googleマップを頼りに走る。
そして、着いた。
急いでマンションの階段を駆け上がり、元貴さんの部屋の前に立つが、
なぜがインターホンを押す勇気が出ない。
指が震えて、足が震えて、唇も震えて。
ただ立ち尽くすしかなかった。
だから、諦めてこのまま家に帰ろうと思った時、
がチャッ
元貴「........陽、菜、ちゃん、?」
陽菜「もと、き、さん....私.....ハァッ」
元貴「え、ちょ、陽菜ちゃん、落ち着いて?」
陽菜「私、ハッ...ヒュッ.....カヒュッ....わた、ヒュウッ」
元貴「え?!過呼吸?!」
元貴「中!中入って!!」
....何か元貴さんが言ってる....
なんて...?
私はだんだん意識が朦朧としてきていた。
陽菜「(フラッ)」
元貴「、!ごめん!触るね!!」(ヒョイッ)
そう叫んで元貴さんは私を抱っこした。
元貴「袋...!」
元貴さんは私をベッドに座らせると、急いで出て行き、
ビニール袋を持って戻ってきた。
元貴「これっ!
口に当てて!ゆっくり深呼吸して!」
陽菜「ヒュッ(コクコク)」
元貴「吸って」
陽菜「スゥ.......う"ぇ".....」
元貴「焦らなくていいから!
もう一回、吸って」
陽菜「スゥ....」
元貴「吐いて」
陽菜「ハァ....ケホッ」
元貴「吸って」
元貴「吐いて」
陽菜「フゥ......」
元貴「.......大丈夫そ??」
陽菜「はい。すみません...ありがとうございました...」
元貴「....で、若井となんかあったの?」
陽菜「(ギクッ)......なんでわかったんですか...?」
元貴「ん〜...なんとなく⭐️」
陽菜「へ、へぇ...(恐るべし、元貴さん....)」
元貴「で?(ウキウキ((o(^∇^)o)))」
陽菜「う"っ.....」
陽菜「あの...」
〜かくかくしかじか〜
陽菜「と、いうことでして...
これって完全に私が悪いですよn」
そう言いかけて、元貴さんの方を見た時だった。
元貴さんは、鬼のような怖い顔をしていた。
陽菜「も、元貴さん...???」
元貴「ん?あぁ、ごめんね。
ちょっと女の子を追いかける変⚪︎が自分の友達だったなんてねぇ〜
あはは〜😊」
元貴さんはそう言って笑ってたけど、
め、目が笑ってないっ...!
怖すぎる....
元貴「安心して?陽菜ちゃんは悪くないから!!
(ボソッ)俺が始末するから」
陽菜「え?何か言いましたか、?」
元貴「いや?何も〜😊」
陽菜「なら、いいん、ですけど...」
滉斗、どうなっちゃうんだろう...
こ、怖すぎる...!
元貴「(若井〜💢💢ぶち⚪︎す!!)」
私は、元貴さんが殺気に満ちた目をしていたことに、まだ気づいていなかった。
<あとがき>
こんばんは!作者のすみれです!!
先ほど、「誰の小説が一番好きー?」というスレで
私の小説を書いていてくれていた人、本当にありがとうございます😭
いつものように感想コメント待ってます!
では、またヽ(;▽;)ノ
すみれ🍏🎧🫧
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