💬 雑談
【先輩に恋した1年間🍏❤】第6話
ゲスト·
#【先恋1年🍏❤】#小説部#Rau
こんばんわ−!Rauだよ!今回はこの前の小説の第6話!
今日で2話投稿しちゃいます!!!(閉鎖までに終わらなさそうだから!!!)
第1話と第2話、第3話、第4話の話、第5話、載せておくねー!
今回もたくさんコメントくれると嬉しいなぁー! それじゃあ始めるねー!
第1話:https://mrsgreenapple.fan/t/5694
第2話:https://mrsgreenapple.fan/t/5897
第3話:https://mrsgreenapple.fan/t/6362
第4話:https://mrsgreenapple.fan/t/6479
第5話:https://mrsgreenapple.fan/t/6902
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【作品についてのお願い】
• 本作は夢小説となっております。好みに合わない場合は、無理をせず閲覧を
お控えください。
• 登場する人物などはすべてフィクションです。ご本人様や公式様とは関係
ございません。
• コメント欄での厳しいご意見や、他の方が不快になる言葉遣いはご遠慮
いただけますと幸いです。
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登場人物
・葵(結衣の同級生で友達)
・結衣(葵の同級生で友達)
・元貴先輩
・佐藤琉那(若井滉斗の同級生で彼女)
・若井滉斗(佐藤琉那の同級生で彼氏)
・藤澤涼架(りべろの彼氏)
・りべろ(藤澤涼架の彼女)
・ゆかりんご(元貴の友達で学校がない日は元貴と一緒にバンドをやっている)
それではStart!!!
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結衣「ふふ、元貴先輩、やっぱり顔真っ赤ですね」
カーテンの向こうから、滉斗たちの「ヒューヒュー!」という冷やかしの声が
響き渡り、元貴の心臓はさらにうるさく脈打つのだった。
外のざわめきと、窓の向こうから聞こえる下世話なヤジは、保健室の薄いカーテンを突き抜けて容赦なく室内に響いていた。
熱のせいで気怠げにベッドに横たわっていた元貴は、ついに限界を迎えたように眉間を深く寄せる。
元貴「あー、もう!」
低く苛立った声を上げたかと思うと、元貴は突然、ベッドの脇に立っていた結衣の
腕をぐいっと引っ張った。
結衣「キャッ……!?」
不意を突かれた結衣の身体が、抗う間もなくベッドの側へと引き寄せられる。
驚きに目を見開く結衣。しかし、元貴は掴んだ腕を離すどころか、今度は結衣の
制服の袖をきゅっと強く握りしめた。少し潤んだ瞳が、下から結衣をじっと
見上げる。
元貴「……うるさい奴らがいるから、結衣、どこにも行かないで。俺の看病して」
熱のせいか、それとも確信犯か。いつもより少し低く、どこか甘えたトーンの声が
結衣の鼓膜を揺らした。
さっきまで看病する側として余裕の笑みを浮かべていた結衣の頭は、予想外すぎる
セリフに一瞬で真っ白になる。
次の瞬間、ボンッと音がしそうなほどの勢いで、結衣の顔が耳の裏まで真っ赤に
染まった。
結衣「な、ななな、何を――」
結衣がパニックに陥ったその時、カーテンの向こう側から、我慢しきれなくなった
爆発的な大歓声が沸き起こった。
若井滉斗「うおおおおお!!!」
藤澤涼架「元貴がやった!!!」
完全に聞き耳を立てていたクラスメイトたちの乱入に、保健室の空気は一変する。
藤澤涼架「ちょっと男子ぃ!? 僕たちじゃ刺激が強すぎるから、一回職員室
戻ろ!?」
涼架が裏返った声で慌てふためき、周囲の手を引っ張る。
佐藤琉那「こら! 静かにしなさい!」
ゆかりんご「ほら、行くわよ!」
琉那やゆかりんごが、興奮して鼻血を出しそうな男子たちの襟首をがっしりと掴み、力づくで引きずっていく。
滉斗「待てよ! いいところなのに!」
涼架「離せー!」という抵抗も虚しく、騒がしい集団は嵐のように保健室から退散
していった。
バタン、と静かにドアが閉まる。
……静寂。
あまりの急展開に呆然とする結衣と、袖を掴んだまま、少し気まずそうに視線を
逸らす元貴。
外のヤジは完全に消え去り、保健室には、ドクドクとやけにうるさい二人の心臓の
音だけが響いていた。
静まり返った保健室。結衣の心臓は、さっきから壊れた時計みたいに激しく脈打っている。
恐る恐る元貴の方を見ると、彼は掴んだ制服の袖を見つめたまま、微動だにしない。
結衣「あ、あの……元貴先輩?」
呼びかけると、元貴の肩がピクリと跳ねた。
元貴「……」
彼はゆっくりと顔を上げた。その顔は、熱のせいだけとは思えないほど、耳の先まで赤く染まっている。
いつもなら「からかっただけ」と笑うはずの彼が、今は完全に視線を泳がせていた。
元貴「……今のは、その。……ちょっと、頭がぼーっとしてて」
結衣「は、はい! 熱のせいですよね! わかってます、わかってますから!」
結衣が慌てて手を振ると、元貴はなぜか少し不満そうに眉をひそめ、ギュッと袖を
握る力を強めた。
元貴「……わかってない。熱のせいだけど、嘘じゃない」
そう言って、彼は結衣の手首をそっと包み込むように握り直し、ベッドのシーツに
自分の顔を半分うずめた。上目遣いで結衣を見つめる瞳は、やっぱり少し潤んでいて。
元貴「だから……行かないでって言ったの。ちゃんと、ここにいて」
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今日はここまで!!!読みづらかったりしたら遠慮なく言ってねー!
ついに!元貴が結衣に甘えてきた?!私も元貴に甘えられたい~~!!!❤(?)
あと!この小説は第10話で最終話にしようと思います!!31日までに完結
目指すぞ!!!!もし、31日より早く完結したら、番外編か、第11話を出そうと思ってます!!!(もし!!もしだからね!!??)
あと!公認ファンまだまだ募集中!
もう公認ファンになっている人↓
・NaNa
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・花
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・フェレット
・まこ
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(僕・私ここに載っていない!!!!っていう人は教えて−!!!)
だよー!他の人もなりたかったら教えて!🙏
不定期で小説を書いていくので楽しみに待っていてくださーい!
以上、Rauでしたー!
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