💬 雑談
【先輩に恋した1年間🍏❤】第4話
ゲスト·
#小説部#題名の略し方投票!!(締め切り)#Rau
こんばんわ−!Rauだよ!今回はこの前の小説の第4話!第3話から結構間が
空いちゃったから一応、第1話と第2話、第3話の話、載せておくねー!
今回もたくさんコメントくれると嬉しいなぁー! それじゃあ始めるねー!
第1話:https://mrsgreenapple.fan/t/5694
第2話:https://mrsgreenapple.fan/t/5897
第3話:https://mrsgreenapple.fan/t/6362
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【作品についてのお願い】
• 本作は夢小説となっております。好みに合わない場合は、無理をせず閲覧を
お控えください。
• 登場する人物などはすべてフィクションです。ご本人様や公式様とは関係
ございません。
• コメント欄での厳しいご意見や、他の方が不快になる言葉遣いはご遠慮
いただけますと幸いです。
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登場人物
・葵
・結衣
・元貴先輩
・佐藤琉那(ひろぱの同級生でカレカノ)
それではStart!!!
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結衣「はっ!はい!!!お、おやすみなさいっ!!!」
結衣が背を向けて完全に布団に潜ったあと、保健室に刺すような静寂が訪れた。
布団の暗闇の中で、結衣は狂ったように脈打つ胸を両手で必死に押さえる。
結衣(どうしよう、心臓が破裂する……!)
あまりの恥ずかしさと胸の高鳴りに、声にならない叫びをあげて悶絶してた。
その時…!
静まり返った保健室の、薄いカーテンの向こう側から、掠れた音が微かに響いた。
元貴「はぁぁぁぁ……」
それは、押し殺すような元貴の深いため息。
続いて、元貴が両手で自分の顔を覆ったのか、服が擦れる衣擦れの音が重なる。
元貴(小声)「……やばい、心臓止まるかと思った。あんな顔されたら、
これ以上無理……」それを聞いてしまい、余計に眠れなくなる結衣。
結衣はぎゅっと目をとじ、ひたすら寝たふりを続けようとした。
しかし、意識すればするほど、緊張で心臓の音がバクバクと大きく鳴り響いてしまう。あまりのうるささに、自分の胸が波打っているのではないかと不安になるほど
だった。
放課後の静まり返った保健室。カーテンに遮られた狭い空間には、二人の静かな
呼吸音しか残されていないはずだった。だからこそ、その激しい鼓動は、すぐそばにいる元貴の耳へ容赦なく届いてしまう。
元貴「……結衣? 起きてる……?」
不意に、頭上から戸惑ったような元貴の声が降ってきた。気配が近づき、元貴が
こちらの顔を覗き込んできたのがわかる。
結衣(やばい、バレる――!)
焦った結衣は、反射的に勢いよく目を開けてしまった。
それが間違いだった。目の前にあったのは、息がかかるほどの至近距離にある元貴の顔。驚きに丸くなった元貴の瞳が、真っ正面から結衣を捉えていた。
元貴「あっ……」
結衣「……っ」
二人の時間が、ぴたりとフリーズする。
気まずさと気恥ずかしさが狭い空間に充満し、お互いに身動き一つ取れない。
先に我に返ったのは元貴だった。元貴は自分の体を引き離すと、結衣の様子から
元貴(さっきの独り言を聞かれたかもしれない)と一瞬で察したようだった。
みるみるうちに、元貴の顔が耳の付け根まで真っ赤に染まっていく。
元貴「……今の、忘れてっ!」
限界を迎えたのは元貴も同じだった。元貴は裏返りそうな声を上げると、
手元にあった布団を掴み、結衣の顔めがけて勢いよく被せてきた。 視界が真っ暗に
なり、元貴の慌てふためく足音が保健室の床に遠ざかっていく。 布団の温もりの
中で、結衣はもう一度ぎゅっと目を閉じ、今度こそ爆発しそうなほど高鳴る心臓を
両手で必死に抑え込んだ。
真っ暗な部屋の中、静寂だけが空間を支配していた。
結衣は布団のなかに丸まり、激しく波打つ鼓動を必死に抑えようとしていた。さっき言われた「今の、忘れて」という元貴の言葉が、冷たいトゲのように胸に
刺さったままだ。忘れたいわけがない。だけど、そうするしかないのだと、
ぎゅっと目を閉じた。
その時、カサリ、と微かな音がした。
恐る恐る息をひそめる。真っ暗な闇の中、結衣の頭を覆っていた布団の端が、
ゆっくりと、躊躇うように持ち上げられていく。
すうっと差し込んできた僅かな光に、結衣はそっと目を開けた。
結衣「……あ」
視線の先にいたのは、元貴だった。
覗き込んできた元貴の顔は、耳の裏まで真っ赤に染まっている。申し訳なさそうに眉を下げながらも、その瞳は、驚くほど真剣に結衣をまっすぐ見つめていた。
元貴「……息、できてた?」
蚊の鳴くような、掠れた声だった。
結衣がこくりと小さく頷くと、元貴はホッとしたように、でもどこか切なげに視線を伏せた。それから、ぽつり、ぽつりと、消え入りそうな声で言葉を紡ぎ始める。
元貴「さっきの……『忘れて』って言ったやつ。あれ、嘘」
結衣「え……?」
元貴「嘘っていうか……本当は、忘れてほしくない。忘れたくないんだ」
元貴の手が、布団の端を握りしめる。指先が微かに震えていた。
元貴「困らせると思ったから、なかったことにしようとしただけで。……俺、
ずっと、結衣のことが好きだから。本当は、忘れてなんてほしくない」
真っ赤な顔のまま、核心を告げた元貴の瞳に、強い光が宿る。それは紛れもない、
元貴からの告白だった。
結衣の心臓が、跳ねるように音を立てた。あまりの衝撃に言葉を失い、ただ元貴を
見つめ返すことしかできない。
結衣「あっ、ごめん、急にこんな……っ」
結衣の沈黙に焦ったのか、元貴が慌てて身を引こうとした。その拍子に、元貴が
握っていた布団のシーツに足をとられる。
元貴「うわっ!」
結衣「キャッ!」
バランスを崩した元貴の身体が、そのまま結衣のほうへと倒れ込んできた。
ドサリ、と鈍い音がして、目の前が元貴の身体で遮られる。
元貴は結衣を押し潰さないよう、とっさに両手を結衣の頭の両脇についた。
結果として、狭い布団の中で、元貴が結衣をすっぽりと覆いかぶさるような体勢に
なってしまう。
元貴「い、痛てっ……ごめん! 大丈夫!?」
慌てて顔を上げた元貴の顔が、目と鼻の先の距離にあった。
お互いの吐息が、そのまま肌に触れ合うほどの至近距離。
元貴、結衣「……ぁ」
二人の動きが、ピタリと止まった。
部屋の中は静まり返っているはずなのに、耳の奥がうるさいほどに鳴っている。
ドク、ドク、ドク、と激しく脈打つ音が、重なり合うように響いていた。それが自分のものなのか、それとも、すぐ上で固まっている元貴のものなのか、もう区別が
つかない。
至近距離で見つめ合う。
元貴の瞳に、困惑と、熱を帯びた情熱が混ざり合って揺れているのが見えた。
結衣「……元貴」
結衣が小さく名前を呼ぶと、元貴の喉が、緊張で小さく動いた。
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今日はここまで!!!読みづらかったりしたら遠慮なく言ってねー!
結衣~!!!いいなぁ✨️私も結衣みたいになりた−い!ねぇ?!結衣?そこ、
代わろ?!笑笑
あと、この小説の題名【先輩に恋した1年間🍏❤】なんだけど、ちょっと
長いかなーと思うので、みんなが略すならどんな略し方があるのか!なにかいい案のある方!!ぜひコメントして私に教えてくださーい!!ちなみに案が集まってきたら
投票というふうにしたいと思います!
ちなみに、今のところNaNaが【せんこい】を!ゆかりんごが【先恋1年】提案してくれました!他に案がなければせんこいにしようと思います!第3話まで募集中です!
第4話から投票したいと思います!
ということで!投票!!!
NaNaの【せんこい】がいい人!!!🍏押して!!
ゆかりんごの【先恋1年】がいい人!!!💚押して!!!
待ってるね−!!
あと!公認ファンまだまだ募集中!
もう公認ファンになっている人↓
・NaNa
・ゆかりんご
・花
・りべろ
・フェレット
だよー!他の人もなりたかったら教えて!🙏
不定期で小説を書いていくので楽しみに待っていてくださーい!
以上、Rauでしたー!
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