💬 雑談
小説部 【soFt-dRink】
ゲスト·
#小説部
アンニョ〜〜ン!💕ジウン🐰💜ですっ✨
昨日の続き!出しちゃうよ〜〜ん💕
みんないつも見てくれて、待っててくれてありがとう✨
それではぁ!?どうぞ!!✨💫
🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧
🫧 この物語は、実在の団体を使用していますが、 🫧
🫧 ご本人様とは一切関係ありません。 🫧
🫧 夢物語なので、苦手な方は、お戻りください。 🫧
🫧 批判・暴言コメントは受け付けません。ご了承ください。 🫧
🫧 上記の内容を理解した上で物語をお読み下さい。 🫧
🫧 もう一度言います。苦手な方は、お帰りいただくことをお願いします。 🫧
🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧🫧
ー藤澤sideー
元貴のことが心配すぎて何度も様子を聞いてくる若井をなんとか宥め、
やっと元貴の病室に入る。
僕の顔を見た瞬間、少し驚いたように目を見開いた元貴の口元には、
酸素マスクが付けられていた。
なんで…?と動く唇。 まさか一人にするわけないのに。
涼架「あ、飲み物いる?」
俺がペットボトルのお茶を見せながらそう言うと、
元貴は横に首を振って目を瞑る。どうやら眠ってしまったらしい。
俺が若井と一緒に家にいると思い込んでいたらしいから、安心したのだろう。
どんなにしっかりしているように見えても、
結局は末っ子みたいだなと少し微笑ましくもある。
本当に末っ子なのは若井だけど…ふふっ。
海辺に住んでいる割には真っ白なその肌が透き通ってさえ見えた。
このままどこかに行ってしまいそうで、僕らが取り残されてしまいそうで。
どこにも行かないでと願うようにその小さな手を握った。
涼架「ねぇ元貴、明日は何しようか」
眠っているその姿に小さな声で問いかける。いつかの元貴が語った詩。
“この世が終わるその日に明日の予定を立てよう”
soranjiの歌詞の一部。元貴はどんな予定を立てるだろうか。
この歌詞を書いた時、元貴はどんなことを考えながら書いたのだろう。
自分の走るレールが人より少し短いのなんて本人が一番よく分かっているはず。
そのレールが途切れる時、元貴の次の予定を聞こう。
僕らは今までずっと元貴の後ろを走ってきたんだから。
そんなことを考えながら、元貴の透明な寝顔をぼーっと眺めていた。
ー若井sideー
不安だ、不安で仕方がない。
いくら余裕が出てきたからと言って、
元貴が俺らの前からいついなくなってしまうかなんて、分かりっこない。
今すぐにでも、元貴の病室に行きたい。
今すぐにでも、元貴が生きているってことを確認したい。
涼ちゃんから大丈夫だというのは聞いたけど、それじゃあ不安なんだ。
この目で、この手で、五感で、確かめたい。
滉斗「元貴…、」
スマホのロック画面に向けて呟く。
活動を辞める前の最後のステージでのワンシーン。
客席に向けて大きく手を振っている3人の姿。
真ん中で名残惜しそうに眉を下げて、
今にも泣きそうな顔で微笑んでいる元貴。
これが、俺らの最後のステージになるだろう。
寂しかった。切なかった。
それよりも、元貴の命の方が大切だから。何度自分にそう言い聞かせただろう。
涙と共に込み上げてくる吐き気。
滉斗「っぇ、おぇっ…」
看護師さんが近くに置いておいてくれた袋に吐き出す。
滉斗「げほっ、うぇっ、」
どれだけ嘔吐いても、まともに食事を取っていない胃から出てくるものなんて、
…………ない。
医者の嘘つき、点滴したら大丈夫だって言ったのに。真っ白な病室に1人。
寂しくて狂ってしまいそう。元貴もいつもこんな気持ちなんだろうか。
滲んだ視界には点滴しか映らなかった。
ー元貴sideー
目を覚ました時には、隣に涼ちゃんがいた。
静かな病室に点滴が落ちる小さな音がうるさく響いている。
酸素マスクがどうも邪魔くさくて、
スマホを眺めている涼ちゃんに声をかけた。
元貴「涼ちゃん」
俺が起きているとは思ってもいなかったのか、涼ちゃんの肩がビクッと跳ねる。
涼「びっくりしたぁ…おはよう、どしたの?」
ふわりと笑う涼ちゃん。いつもと同じだなぁなんて少し嬉しくなる。
元貴「あのさ、これ邪魔…」
涼架「酸素マスクか。今ナースコール押したから、
大丈夫そうだったら外してもらおっか」
元貴「ありがと」
そういえば、ふと若井のことを思い出す。
ノロで相当苦しんでいるであろう若井は今大丈夫なのだろうか。
元貴「あのさ、」
涼「あ、若井のことでしょ!大丈夫。
さっき様子見にいったら点滴されて寝てた。
ここ最近ろくに寝れてなさそうだったし、一安心かな」
僕の心を読んだかのようにそう言って微笑んでいる涼ちゃん。
あちこち行ったり来たりさせて申し訳ないなと思うと同時に、
若井のこともきちんと気にしてくれているその優しさが、
どうしようもなく愛おしかった。
なんでか知らないけど、涼ちゃんの言う“大丈夫”は妙に安心感がある。
俺の右にはいつも涼ちゃんがいて、本番前には“大丈夫だよ”
って背中を押してくれる、いなくてはならない人。
やっぱり、あの時無理にでも誘っておいてよかったな。
と心底感慨深くなった。
じゃじゃじゃじゃ〜〜〜〜ん✨✨
どうだったぁ😭みんなの感想を聞かせてねっ!💕
ジウン🐰💜
いいね 0 ・ コメント 2
