💬 雑談
小説 〜灯火〜
ゲスト·
#すみれ#小説部
※この物語は、夢小説&フィクションです。苦手な方は回れ右。
ご本人様には一切関係ありません。
批判コメントには返信し兼ねますので、ご了承ください。
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あぁ、今日も憂鬱だ。
今日の空の色は、灰色。
どんよりとした雲が広がっている。
今にも雨がこぼれ落ちそうで、こっちまで悲しい気分になってくる。
???「何しようかな...」
特に何も考えてないくせに、誰もいない空っぽの部屋にポツリと呟いてみる。
俺の声は、部屋の闇の中に溶けて消えていった。
???「...」
あぁ、軽く自己紹介しとこうかな。
俺の名前は、若井滉斗。
高校1年生で、不登校。
不登校の理由は、大したことじゃない。
...え?
理由は、って?
....聞かないでくれ。
てか俺誰に向かって喋ってんだよ....
気を取り直して、スマホを取り出す。
いつものようにユーチューブショートを眺めていると、ふと部屋の中にある
一つのろうそくが目に入った。
滉斗「...? こんなの部屋にあったか...?」
不思議に思い、そばまでいって触れた瞬間。
ブワッと黄色い炎が俺の部屋を包んだ。
滉斗「はっ...?!」
(燃える)
そう思ってきつく目を瞑ったが、熱いという感覚はいつまで経っても来なかった。
(...?)
燃えなかったのか、?
そう思って目を開くと、そこにはさっきまでいなかった男がいた。
滉斗「はっ....?!
おま、ふほうしんny ムグッ」
俺の言葉は、途中でそいつに遮られた。
???「しー....」
???「ダメじゃん そんな"精"のことを不法侵入者扱いしたら」
滉斗「...は? "精"...?
お前、本気で言ってんのか?」
???「本気だよ」
そいつは、ニコニコしながら答えた。
そして俺は、そいつをじっくりと観察した。
髪はセンター分けにしていて、身長は...俺よりも低い感じだろうか。
あくなくととのった顔は、不思議と緊張を和らげる笑みを浮かべていた。
滉斗「...あんた、誰だよ」
???「あ、やっと慣れてくれた感じ?」
滉斗「いや...まだ信用してねーし」
???「...そっか」
???「じゃあ、自己紹介するね」
???「僕の名前は...」
元貴「’元貴’って言うんだ」
滉斗「も、とき...?」
元貴「そう 元気の元に、貴族の貴って書いて、元貴」
滉斗「元貴....」
元貴「...君は?」
滉斗「俺、は....」
滉斗「......」
元貴「.....言いたくないんだったら、いいよ
いずれ教えてもらうし」
滉斗「...あっそ」
.....あれから2時間。
あいつ、いつまでいるんだよ...
人ん家に
不法侵入!
不審者!!
...と言いたい気持ちを喉の奥に追いやってから、口を開いた。
滉斗「...お前、いつまで家にいんだよ」
元貴「え?」
滉斗「いや、「え?」じゃなくて...!」
元貴「ん〜....
"君が笑うまで" かな!!」
滉斗「...は?」
元貴「ん?」
滉斗「俺が、笑う、まで?」
元貴「うん
僕はそのために来たんだから」
滉斗「....はあ」
...変なやつ
それが、あいつに対する第一印象だった。
<あとがき>
おはようございます☀️作者のすみれです!!
新しい小説、始まりました...!
どうでしたか??
勘が言い人は気づくのではないでしょうか、!
感想・考察コメント待ってます!!
では、また👋
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