💬 雑談
知らないまま、恋をしていた 第5話
ゲスト·
#小説部#花#しらこい
こんちゃー!花だよ〜!しらこい第5話!
これは夢小説…?とにかくフィクションです!
そういうのが苦手な方はご遠慮ください…!
それじゃ、StaRt〜!!!
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【気づいてしまった】
〜滉斗Side〜
最近、なんとなく気になる。
美祢ちゃんのこと。
仕事中、気づけば目で追っている。
誰かと話していると、
楽しそうだなって思う。
笑っていると、
なんとなく嬉しくなる。
でも。
美祢ちゃんが元貴と楽しそうに話していると、
少しだけ気になる。
どうしてだろう。
ただのスタッフとメンバー。
それだけの関係なのに。
滉斗「……俺、どうしたんだろ」
自分でも分からない。
だけど。
美祢「若井さん、お疲れさまです!」
滉斗「お疲れ、美祢ちゃん」
美祢「今日大変でしたね〜」
滉斗「ね。美祢ちゃんもお疲れ」
美祢「ありがとうございます!」
その笑顔を見た瞬間。
胸の奥が、
少しだけ熱くなった。
――あ。
もしかして。
滉斗「……俺、美祢ちゃんのこと」
言葉が止まる。
そして、
ようやく気づいた。
滉斗「……好きなんだ」
自分でも驚くくらい、
すんなり出てきた言葉だった。
〜元貴Side〜
元貴は、
少し離れたところから滉斗を見ていた。
美祢と話すときの顔。
美祢が笑ったときの反応。
最近、少しずつ変わってきた。
そして。
元貴「……若井、美祢のこと好きになったんだ」
そう思った。
いや。
きっと、そうだ。
元貴には分かってしまった。
自分もずっと、
同じような気持ちを抱えてきたから。
胸の奥が、
少しだけ痛む。
でも。
元貴「……美祢が笑ってるなら、それでいい」
小さく呟く。
自分の気持ちより、
美祢の幸せを選ぶ。
それが、
ずっと変わらない気持ちだった。
元貴「……頑張れよ、若井」
その言葉は、
誰にも届かなかった。
少し離れたところで、
涼架が元貴を見ていた。
涼架「……元貴?」
元貴「ん?」
涼架「いや……なんでもない」
元貴「そっか」
涼架「うん」
涼架はそれ以上、
何も聞かなかった。
〜美祢Side〜
仕事が終わった頃。
美祢「ふ〜……終わったぁ」
滉斗「美祢ちゃん」
美祢「はい?」
滉斗「一緒に帰る?」
美祢「え、いいんですか?」
滉斗「うん。俺も帰るし」
美祢「じゃあお願いします!」
滉斗「よかった」
美祢「?」
滉斗「いや、なんでもないw」
美祢「またですかw」
滉斗「w」
並んで歩く。
美祢「そういえば、今日――」
滉斗「うん」
美祢「……若井さんって、話しやすいですよね」
滉斗「え?」
美祢「なんか最近、前より話しやすくなった気がします」
滉斗「……そっか」
美祢「はい!」
滉斗「俺も」
美祢「?」
滉斗「美祢ちゃんと話すの、楽しいよ」
美祢「ほんとですか?」
滉斗「うん」
美祢「じゃあ、よかったです!」
美祢は笑った。
その隣で、
滉斗も笑う。
美祢にとっては、
ただ嬉しい言葉だった。
滉斗さんって、
やっぱり優しいな。
それくらいにしか、
思っていなかった。
まさか。
その隣を歩く滉斗が、
今日、自分の気持ちに気づいたばかりだなんて。
美祢はまだ、知らない。
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はい!どうでしたか〜???ここ書くの結構頑張ったの!w
次もお楽しみに〜!✨️
感想・考察・アドバイスなどお待ちしてます💕たくさんコメしてくれると、モチベ上がりますwリアクションだけでも!
それじゃ、ばいちゃ〜!
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