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知らないまま、恋をしていた 第2話
ゲスト·
#小説部#花#しらこい
こんちゃー!花だよ〜!しらこい第2話!
これは夢小説…?とにかくフィクションです!
そういうのが苦手な方はご遠慮ください…!
それじゃ、StaRt〜!!!
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【気づかない気持ち】
〜美祢Side〜
その日の仕事終わり。
美祢が荷物をまとめていると、
元貴が隣に来た。
元貴「終わった?」
美祢「うん。今日長かった〜」
元貴「お疲れさま」
美祢「もっくんもお疲れ〜!」
元貴「じゃあ帰ろ」
美祢「うん!」
並んで歩く。
昔から何度も繰り返してきたこと。
美祢「そういえばさ」
元貴「ん?」
美祢「今日、若井さんちょっと変じゃなかった?」
元貴「……そう?」
美祢「なんか、いつもより静かだった気がする」
元貴「気のせいじゃない?」
美祢「そっかな〜」
元貴「うん」
美祢「まあいっか」
美祢はすぐに別の話を始めた。
元貴はいつものように、
それを聞いていた。
美祢にとっては、
いつもの帰り道。
いつもの幼馴染。
いつもの時間。
――それだけだった。
〜元貴Side〜
美祢が前を歩いている。
楽しそうに話しながら、
時々振り返る。
元貴「……美祢」
美祢「ん?」
元貴「いや、なんでもない」
美祢「なにそれw」
元貴「なんでもないってw」
美祢「変なの〜」
笑う美祢を見ながら、
元貴は小さく息を吐いた。
昔から知っている。
美祢が笑うときも。
困ったときも。
嬉しいときも。
だからこそ。
美祢が誰かを大切に思うようになったとき、
きっと自分には分かってしまう。
そして最近。
美祢が誰かと話していると、
気になってしまうことが増えた。
特に――。
元貴「……若井、か」
まだ、本人には言うつもりはなかった。
美祢が何も知らないなら、
それでいい。
少なくとも今は。
〜美祢Side〜
翌日。
美祢「おはようございます!」
滉斗「おはよ、美祢ちゃん」
美祢「昨日大丈夫でした?」
滉斗「昨日?」
美祢「なんかちょっと静かだったから」
滉斗「あー……大丈夫大丈夫」
美祢「ならよかった!」
滉斗「心配してくれた?」
美祢「そりゃしますよw」
滉斗「そっか」
美祢「?」
滉斗「いや、なんでもない」
美祢「またそれw」
滉斗「w」
美祢には分からなかった。
その「そっか」に、
少しだけ嬉しそうな声が混ざっていたことも。
そして。
美祢の知らないところで、
一つの気持ちが静かに動き始めていた。
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はい!どうでしたか〜???予想通り…?それとも予想外なとこあったかな…?
次もお楽しみに〜!✨️
感想・考察・アドバイスなどお待ちしてます💕たくさんコメしてくれると、モチベ上がりますwリアクションだけでも!
それじゃ、ばいちゃ〜!
(時間あったら今日の夕方か夜にもう1話だすかも…?w)
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