💬 雑談
小説 〜あの時、付いていってよかった〜
ゲスト·
#すみれ
※この物語は、夢小説&フィクションです。苦手な方は回れ右。
ご本人様には一切関係ありません。
批判コメントには返信し兼ねますので、ご了承ください。
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結構話飛びます⭐️
<本編>
...あの事件から約2年。
夢とは....あれ以来話していない。
もちろん。折井さんとも。
いつ、誤解を解こうか。
そんなふうに悩んでいるうちに2年もの月日が流れ、卒業まで来てしまった。
陽菜「ふぅ.....」
大きく息を吸って、吐く。
今日こそは、夢の誤解を解く。
私のためにも、夢のためにも。
そう決意して、玄関のドアを開けた。
〜卒業式〜
先生「3年⚪︎組 山下 陽菜」
陽菜「はい。」
立ち上がって、卒業証書を受け取って、席に戻る。
それだけだ。
...それだけなのに、なぜか体がこわばって動かない。
すると、私の手に何か温かいものが触れた。
見ると、滉斗の手だった。
滉斗のまっすぐな目を見ると、
「大丈夫」
と言ってくれてるような気がして、不思議と緊張が解けた。
スッと一歩踏み出して、教壇に近づく。
受け取って、礼をして、振り返る。
会場には、たくさんの人がいた。
どこを見ても、人。人。人。
目がぐるぐるしてくるけど、前を見ないように早足で席に戻る。
席に着いた時、ようやく緊張の糸が解けた。
今度は、頭にポンッと手が置かれた。
見ると、滉斗が私の頭をなでなでしていた。
"よく頑張ったな"
そう聞こえてきた気がして、私はこっそり微笑んだ。
〜卒業式終わり〜
先生「これで、お前らも高校を卒業する。
自分の人生に、悔いがないように歩んでいってほしい。
また、会おう。
起立!!」
生徒「(ガタッ)」
先生「礼!
ありがとうございました!」
生徒「ありがとうございました!!」
今までで一番大きな声での、挨拶だった。
本当にこれで最後なんだ。と思うと、涙が出てきた。
教室のあちこちでも、啜り泣く声や、嗚咽が聞こえてくる。
生徒A「うわぁ〜ん!!
もっと1日を大事に過ごせば良かったぁ〜!!😭」
生徒B「また会おうね...!(泣)」
そんな微笑ましい光景を目に焼き付けて、教室を後にする。
陽菜「グスッ....」
滉斗「よぉ」
陽菜「あっ....滉斗...」
滉斗は、私の顔を見て一瞬びっくりしたような顔をしたけど、
またすぐにいつもの笑顔に戻って、
「猿みたいwww」
と私のことをからかった。
陽菜「.....」
滉斗「...?
陽菜?💦 俺、なんか悪いこと言ったか...?😥」
「言ったでしょ」と思いながらも、口を開く。
陽菜「...今まで、本当にありがとう。
私のこと、気にかけてくれて。守ってくれて。
本当に、ありがとう。」
滉斗「....は?」
陽菜「....え?」
滉斗「何言ってんだ?
そんなの、当たり前だろ??」
陽菜「え、?
で、も....」
滉斗「あぁ〜!
暗い話は終わり!」
滉斗「....俺も、付き合おうか?」
陽菜「...? 何に?」
滉斗「その....話に行くんだろ...?
如月に」
陽菜「...!」
陽菜「....
ほんと....滉斗には敵わないや....」
滉斗「...」
陽菜「でも、大丈夫。
今回は、受け入れてもらえるように、本気が伝わるように、
1人で行く」
滉斗「...そっか
頑張れ なんかあったら、いつでも話聞くからな」
私は、ポンッと頭に手を置いて去っていく滉斗の背中を
ずっと見つめていた。
<あとがき>
こんばんは🌕なんと、二日連続小説をあげ忘れるという失態を犯した
作者のすみれです!w
ほんとにごめんね?!
まさか前回から二日も経ってるとは...
さて!
今回は、話が飛びに飛んで、卒業式です!w
どうでしたか?
感想コメント、待ってます!
では、また👋
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