💬 雑談
Brand New…!第五話
まこ··編集
#小説部#Brand New…!
⚠️ このスレは自作小説です。不快に思われる方は閲覧をお控えください。すみません。また、この小説はフィクションです。実際の人物・組織・楽曲等とは全く関係ありません。ご理解の程よろしくお願いします。
山中 「何…してるの…?」
3人 「…!」
みゆう 「……」
綾華に見られた。どうする…?全部話すか…?それだと元通りにならない。違うミセスになっちゃう。隠し通そうか…
口を開けたその瞬間…
若井 「記憶合わせをしてる」
若井…なんで言った?隠し通すことも…できたはずなのに…!
山中 「へー。高野はまだ?」
大森 「へ?」
藤澤 「え?」
俺の声と涼ちゃんの声が重なる。予想外の反応。
目線を動かしスマホを見ると、いつの間にかみゆうは電話を切ったらしい、いなくなっていた。
山中 「え?いや、髙野まだかなーって」
藤澤 「あ、そっち⁉︎」
綾華の口角が微かに上がった。きっと、聞かなかったことにしてくれてるのかな…
山中 「記憶合わせなんてどうでも良いもん。私には関係ないでしょ?」
若井 「う…うん?」
だめだ、きっと綾華には、隠しちゃ……話した方が…
高野 「おはよー!」
藤澤 「あ、おはよー‼︎」
若井 「長野黙って」
高野 「いや長野県民に謝って??ww」
藤澤 「いや『高野』の聞き間違い…」
若井 「長野組‼︎w」
高野 「そうだよなぁ?ん、どした元貴綾華?」
いっそのこと、髙野にも話したほうが…元通りにするなんて、そんなのどうでもいいのか……?
大森 「ごめん、今日は帰ろう。」
4人 「…!」
きっと帰ってくれる。何も言わずに。今までだってそうだったから…
若井 「帰らない。アルバム間に合わないぞ?」
藤澤 「そうそう!リーダーの言う通りだよw」
あぁ、そうだよな。俺は何を心配してたんだろう。4人が離れるわけがない。でも…綾華に悪いじゃないか。やっぱり…
山中 「元貴、その話はしなくて良い。少なくとも、今はね。」
綾華の言葉で、涙が一筋、頰を伝ったのがわかった。
高野 「え、何で泣いてんの⁉︎しかも、みんな何の話??俺がいない間に何があったの⁉︎」
若井 「本当に空気読めないよねー」
藤澤 「ねー」
山中 「涼ちゃんが言えないでしょ!笑」
大森 「ごめん…グスッ何で…俺は…」
高野 「ほら早くレコーディングやるぞ!泣くな泣くな‼︎」
大森 「うぅ〜泣」
若井 「あ、高野がもっと泣かせた〜!」
高野 「なんだとぉ〜?」
決めた。4人に頼ろう。わがまま聞いてもらって、前みたいに元通りにならなくて良いや。大丈夫。
若井 「ほら、早く!」
大森 「うん!」
レコーディングが始まると、いつもの雰囲気に戻った。楽しいなぁと、心から思う。
(レコーディング終わり)
高野 「ふぅ〜!やっと終わったぁー‼︎」
藤澤 「疲れたぁ〜!」
若井 「どうする?これで解散する?」
大森 「いや、2人とも時間空いてる?」
山中 「大丈夫よーね、高野?」
高野 「大丈夫だけど…あ、2人って俺ら?」
山中 「あったりまえじゃん!」
当たり前。そう、思わせてしまっていたのかな。
若井 「じゃあ、俺っ家来る?」
藤澤 「そうしよっか!」
5人の足音が揃う。久しぶりの音を聴いて、安心する。
電車に揺られて、夜の街を歩いて、住宅街に出て、若井の家へ。
若井 「さぁ、どうぞ。お座りになって〜🎶」
山中 「何それ!w即興ソング?笑」
若井 「あぁ、そんな感じ!」
高野 「何それ!w」
あぁ、知らないんだよな。2人は。涼ちゃんと目が合う。笑いかけてくれた。
はい!次の話で遂に2人に真相をお話しします…!(?)
最近更新遅いし、一話一話短くてごめんね🙇♀️🙏
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