💬 雑談
小説部 【Loneliness】
ゲスト·
#小説部
こんにちは!星那🫧🌧️です!!!!!!!
今回は、、、今書いてるs小説と一緒に、
この小説も!書こうと思います!!
みなさん、楽しんで読んでいってくださいね〜〜!!
この話の後に、また、もう1話、出そうと思います!!!!!!!
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⚠︎この物語は、実在の団体を使用していますが、ご本人様とは一切関係ありません
夢物語なので、苦手な方は、今すぐこの画面を消してください。
批判・暴言コメントは受け付けません。ご了承ください。
上記の内容を理解した上で物語をお読み下さい。
もう一度言います。夢物語です。苦手な方は、ここに来ないでください。
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ー琉那sideー
バシャッ___
男子「……悪ぃ!!佐藤!!」
放課後の教室。掃除をしていたら、男子に水をぶっかけられた。
久しぶりの登校の日の放課後が、これは中々ついてない。
若井「……おい、何やってんだよ!!」
近くにいた滉斗が真っ先に叫んだ。髪の毛、Yシャツ、
制服のスカートに、スニーカー。全部がびしょ濡れで、
ぽたぽたと床に着くしYシャツがタダでさえ透けていた。
若井「バケツの水ひっくり返すとか…どこ見てんだよ!」
男子「わ、わざとじゃねぇって…!」
琉那「ねぇ、もういいよ___」
男子と滉斗が喧嘩になりそうになり、思わず濡れた手で申し訳ないけど、
滉斗の制服の袖口を握った。
若井「よくねぇだろ、びしょ濡れで…」
琉那「……平気、だから……!」
これ以上、変なことで目立ちたくなかった。
滉斗の袖口を強くもう一度掴んで、恐る恐る滉斗の顔を見ると、
私の方を見てくれていた。
でもその顔は優しくて、少し悲しそうな顔をして逆に申し訳なくなる。
若井「……わかったよ。」
男子「……ホントにごめん。」
二人に頭を下げて教室を逃げるように出た。
別に濡れてようが、早くこの場から逃げ出したくてただ逃げて。
私はほぼこの1ヶ月、学校には行ってなくて、所詮、不登校児だった。
階段を途中まで降りると、誰かにバックを持っている手を、
くるりと取られ、私はバッグを落としてしまった。
琉那「……最悪……」
若井「琉那、」
琉那「えっ……」
濡れた制服に髪の毛、床に落ちたバック。
それに私の腕を掴んできたのは幼馴染滉斗だった。
完全に終わった。……水の勢いでボタンは外れかけてるし、
なんならまだスカートは絞れるくらい濡れている。
ー滉斗sideー
琉那が約1ヶ月ぶりに学校に来た。修学旅行以来だ。
正直嬉しかったしやっと一緒に通える。
そう思っていた放課後。琉那が男子に水をぶっかけられていて、
その姿に見るに絶えず、思わず喧嘩になりそうになるまでになってしまった。
若井「……着替えてから帰れよ、その透けたままで帰るのかって話。」
琉那「……はっ、最悪、最低、滉斗の馬鹿っ……!!」(泣)
その言葉と一緒に、琉那の目には涙が浮かんでいたのが見えた。
若井「いや、ちがっ……そういう意味じゃなくて!」
琉那「最低、滉斗のなんて大っ嫌いっ!!」
滉斗「おい、琉那っ__」
慌てて言いかけたけど、琉那はもう俺の手を振り払って廊下を駆け出した。
??「……若井?どうした?騒がしかったけど……」
若井「……元貴、……」
元貴「え、ちょ、何このびしょ濡れの鞄!」
元貴が慌てたようにさっきまで琉那がいた場所に行き、
まだ濡れている鞄を持ち上げて、チャックが空きっぱなしだったからか、
中身も確認した。
元貴「これって、佐藤さんの…?」
若井「よく分かったな…」
元貴「わかるよ、だってこれ、修学旅行の時の写真じゃん。」
俺の隣で笑顔にピースをしていた琉那。それにその隣にいたのは元貴。
このとき班が一緒で皆で意気投合したっけ。
元貴「修学旅行のあと、若井のことで琉那が…」
若井「……は、?俺の事って、どういうことだよ。」
元貴がヤバいというような、初めてみせる焦った表情をしていた。
ー元貴sideー
琉那【大森くん、滉斗には内緒にして。】
元貴【けど、それだと琉那が…】
琉那【部活やってて、そっちに支障が出たら嫌なの。
大森くんだけに、知ってて貰えればいいから。】
修学旅行のあと中々学校に来なかった琉那を、
心配して家まで訪ねてたときに言われた言葉だった。
若井「ちよっと、詳しく教えろ。」
元貴「いや、だからそれは…」
……完全にやってしまった。どうにかして切り抜けられるか。
と思ったけど、結局無理だった。
元貴「……お前が部活で頑張ってるのに、水差したくなかったんだと。」
若井「……んだよ、それ。」
元貴「……だよな。俺も正直、勝手すぎるって思ったよ。」
琉那は俺が登校してなかったとき、
逆に家に来てくれたりして、それも嬉しかった。
だから反対に、琉那が登校しなくなったとき本当は、家まで行きたかった。
琉那【あれ、大森くん?!体調は??】
元貴【え?佐藤さん?!なんでここに…】
正直なんで先生が琉那に言ったのか不思議だったけど、
僕の隣の席だったからが理由だったらしい。
そのあと、僕の作った音楽を聴いたりしてゆっくりしていた。
若井「……とことん、最低なやつだな、俺……」
元貴「まぁわかる。けど若井、琉那のこと好きなんでしょ?」
若井「はっ?!何言ってんだ…」
元貴「見てればわかる。けどそれだと厄介になるなぁ…」
なんて少し呑気に言ってみると、若井はやっぱりきょとん顔だ。
元貴「……俺も、だから。」
若井「そっか、元貴も…って、元貴も?!」
元貴「だからそう言ってるじゃん。同じでライバルだね、若井。」
僕が琉那と関わったのは修学旅行のときで、
若井が一緒の班にしてくれたのがきっかけだった。
ただそのときから、目で追ったりして多分気になってたんだと思う。
ー琉那saidー
学校を出た瞬間に気づく。鞄を置き去りにした状態で出てきてしまったため、
スマホも家の鍵も鞄の中だと。
琉那「……ついてなさすぎ……」
もう諦めてそのままとぼとぼ歩いていると、「琉那!」
と、後ろから聞き慣れた声がして思わず肩が上がる。
琉那「……え、滉斗に、大森くん……なんでっ?」
元貴「若井から色々事情聞いたよ。これ、鞄。
ちょっと拭いたけどまだ濡れてたらごめん。」
若井「何も知らないで、あんなこと言ってごめん…」
琉那「……私の方こそ、ごめん……」
皆、すれ違ってた。本当のことを言えないまま、
私が学校に行かなくなって、勝手に思い込みで本当に馬鹿なのは私だ。
元貴「もう掃除も終わったし、このまま帰る?」
若井「そうだな」
琉那「……うん」
少しの蟠り(わだかまり)が解けた瞬間だった。
若井「……そういえば、もうすぐ文化祭だな。」
琉那「……そっか、もう、そんな時期だっけ……」
元貴「今年は、何やるんだろうな、」
正直、そういうのは私は苦手だ。
大勢でなにかやるだとか、人と協力するとかは、好きではない。
若井「まぁ、琉那は無理するなよ、」
琉那「……え?」
若井「難しそうだったら俺らに言ってくれりゃ、
同じ行動班にしてもらえるだろうし。」
元貴「そうだね、琉那がやりやすいやり方にするから。」
琉那「……2人とも、ありがとう。」
二人が優しくて、その優しさがたまに申し訳なくなるけど、
今は凄く暖かい感じがした。
どう!?いい感じな気がするんだけど…!
読んでくれてありがとう!!!!!!!!
また読んでね〜〜〜〜〜〜????!!! 星那🫧🌧️
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