💬 雑談
実話。
ゲスト·
#歌詞・ポエム部
私が好きなもの。
食べ物とか、動物とか、誰かとか、たくさんある。
でも、1つだけわからない。
それは 将来、職にしたいこと。
将来の夢がわからない。
「今は まだ なくていい」って言われても、
なんとなく“これになりたい”って決まっていないと怖い。
今、とりあえず勉強してる っていうのも嫌。
だって、なにになるかわからない。
「将来、〇〇をしたいから、勉強してる」
私もそんなふうに言ってみたい。
でも、「〇〇」に ふさわしいもの がわからない。
あるときは、「保育士」って入れてみた。
子どもが好きだし、その頃はピアノも弾けた。
でも、また別の夢ができた。
あるときは、「アーティスト」って入れてみた。
好きなアーティストさんに憧れた。
私も うた で誰かを救ってみたい。 そう思った。
作詞だってしてる。 曲は作れないけど。
ギターも買ってもらった。
歌うのも好き。
なのに、音楽を知れば知るほど
「私は音痴なんだ」って思う。
あるときは、「ダンサー」って入れてみた。
踊ることが好きだし、習っていた時期もあった。
最近、数年ぶりに ちゃんと 踊ってみた。
全然、上手くできなかった。
自分で追いつこうとするよりも先に、
周りがどんどん上手くなっていく。
それに、
鏡と向き合うのも嫌になってしまった。
受験生になってから、いつも考える。
私は将来、なにがしたいの?
周りのみんなの将来の夢を聞くたびに思う。
私は無力だな。
昨日の夜、寝る前。
1階の電気を消し、階段の電気をつける。
階段だけ明るい。
そこを上っていく。
私の心も そんなふうに 昇華したら いいのにな。
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