🔍 考察
『FACTORY』考察~!!🔧
ゲスト·
#『FACTORY』#若葉🍃
こんわか~!若葉🍃だよ~!
今日は~!!💕 『FACTORY』考察していきます!!
Mrs. GREEN APPLE 『FACTORY』
作詞 大森元貴
作曲 大森元貴
編曲 大森元貴
2017.01.11 リリースアルバム『Mrs. GREEN APPLE
ここからは、私が『FACTORY』から受け取ったことを。
あくまで私なりの解釈・受け取り・考察になりますこと、ご了承してください~!
『FACTORY』は強い言葉が並んでいるわけではないけれど、なんだか、心の中の痛みに響いてくるような感覚になる…!!
『FACTORY』を聴いてすぐの頃は、こんな風に受け取っていたんだけど
あぁもっくんは、楽曲を生み出し、世に送り出し、どう受け取られて、やがて消えていくかということについて歌ってるんだなぁ。
この歌は“人”だけでなく、“作品”などのことも歌っているのかもしれないな、と。
寂しさが漂ってるなぁって感じました。
生み出したものが、消えていくということ。
自分の身を削るようにして生み出したもの。
時間や感情や思考を注ぎ込んで、世に送り出した“子ども”のような存在。
それが、いつか消費され、流され、忘れられていく。
価値あるものは、いつか必ず、なくなる。
その事実に対する静かな怒りや、やるせなさのようなものが滲んでいるような気が、初めはした!
怒りと言っても、爆発するような憤りではなく、どこに置けばいいのかわからない感情として、ただだだそこにあるのは、静かな悲しみ。
そんな風に感じたんですよね…!!
『FACTORY』、工場というタイトルは、 一見すると、とても冷たく聞こえる気がして。
特に、工場って、“設計されたものを形にする場所”であり、 ゼロから何かを生み出す場所ではない、という感覚もあって。
ゼロから生み出しているもっくんは、"工場"ではないよねって思うんだけど💦
『FACTORY』が生まれた当時、 もっくん自身が、 「自分はFactoryなのではないか」と感じていたのだとしたら…。
それはとても苦しくて、切ないことだなって。
もちろん、本当のところは分かんないけど…
あくまで私の受け取った印象からの、想像だから…。
それでも、 若い頃だからこそ描けた、 正直で、不器用で、優しい問いなのかもしれない!!(私が言えることじゃないけど🤔)
それでも、生み出すことをやめない理由は…?
自分自身に置き換えて考えてみたらイメージが湧くのかなぁって思って、もし、自分が書いているこの考察が、 誰にも読まれず、消費されることもなく、 ただそこにあるだけになったとしたら。
さすがに、"流行りものとして消費されて、消えていく"ということは、自分の現実とあまりにかけ離れすぎていて、イメージがわかなかったんだけどwww
きっと寂しさはあるけれど、 それでも、書かなければ良かったな、とは思わない気がする!
書くことで、 ぐちゃぐちゃに絡まっていた頭の中が整理され、 自分の気持ちが自分の言葉として、形になった。
その時点で、 生み出した意味はもう、自分の中に残っている気がする。
そこに、受け取っている誰かから忘れたれたら…とかそういうのはなくて。
あくまで基軸は自分。
だから、『FACTORY』も、"そう"じゃないかもしれないなって思ったんです。
現に『FACTORY』の歌詞からは、受動的には感じられなくて。
なくなる、のも、消えるのも。
誰かの心から、というよりは。
自分の心から、曲から、消えていくこと。
人間ってもしかしたら、自分自身が忘れることが一番怖いのかなって、それを伝えようとしてるのかな?って。
そんな風に感じました。
考えが変わるきっかけになったのは…。
「人は、生きる希望も何もなくしたとしても、生き続けるのは何故だろう?」と友達に呟いてみた時に。
(いきなりこんな話題を前触れもなく振る私に、付き合ってくれている友達に感謝です🙇♀️)
そのとき返ってきた言葉が、 「人は、死ぬのが怖いから生きているんだよ」という一言でした。
とてもシンプルで、でも深く腑に落ちました。
あぁなるほどね、って。
消えてしまうこと。
なかったことになること。
誰かの中や、世間から自分の存在が消えることじゃなくて、自分自身が、なくなるのが怖いということ。
それが怖いからこそ、 例えいつかは消えると分かっていても、 人は何かを生み出し、外の世界へ送り出し続けるのかもしれないなって思いました。😢
そして、誰かに、世間に。消費されるということ…。
消費、という言葉も、ここでは違和感のある言葉に響きます、、、、
消費っていうと、使い切ってしまう、消える、価値がなくなる、みたいに聞こえちゃう気がするから。
受け取って、咀嚼して、自分の中に組み込まれて…。
そうやって心の栄養になって吸収されて、やがて空に還っていき。
そしてまた、新たな言霊になって、戻ってきて、新しい命(作品)になる。
循環する。
そんな風にも思ったら、ちょっとだけ、温かい響きに変わった気がします。
そうだと良いな。
『FACTORY』が届けようとしてくれているのは、 作り続けることそのものが、 生きている証になる、ということ。
この曲が、 静かで前向きな重さを持っているように感じるのは、 だからなのかなって思います。
『増えゆくものと
消えゆくものは ものは』
by Mrs. GREEN APPLE 『FACTORY』
この後に続く言葉は何なんだろう。。。
増えゆくものと消えゆくものは、同じなのか…?
永遠に続いていくのか…?
実は本当はどちらが起点になっているのか、人は思い違いをしているのかもしれないのか…?
それでも、生み出したものが、 たとえ消えてしまったとしても。
作ったという事実は、 ちゃんと自分の中に残ってる。
『FACTORY』は、 とても不器用で、 とても愛おしい曲だと思う💖
これが、今の私が出せた、『FACTORY』から受け取った思い。
貴方の大切なもの、優しく包み込みたい。
そんな風に思うんです!!💕
🍏最後までお読みいただきありがとうございました🍏
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