💬 雑談
僕と歌わない?第10話!
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#僕と歌わない?#小説部#夢小説#りおん
こんばんわ!りおんだよ!
いつも一日1話くらいの亀更新なのに今日で3話もかけてしまった…
夢小説なので苦手な方はUターンを!
うらつくという小説サイトでも載せてます!
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/bokutoutawanai/
流花→主人公
莉緒→主人公の親友 です!
それじゃ第10話どうぞ!
第10話『ライブ当日』
今日はミセスのライブ『ARENA TOUR 2019-2020 “EDEN no SONO”』の当日。
昨日は色々あったのに、嘘みたいにすっごい眠れた。
莉緒「ついに今日!ライブの日だよ!」
「莉緒ちょっと、落ち着いて!ライブ前に倒れるよ…!」
莉緒「ね!物販並びに行こ!」
私の制止を聞くはずもなく、莉緒はハイテンションで物販の列へ私を引っ張っていく。
「ちょっと待ってよ〜〜〜〜。」
無事にグッズも買えて、ついに開場の時間になった。
中に入った瞬間に思ったのは、圧倒されるほどの広さ。
「ひろ…」
莉緒「流花、それホテルに着いたときも言ってなかった?」
「交友関係が狭くて東京にしかいなかったから、狭い世界しか知らないんだよ…」
莉緒「なにそれウケるwwほら、席ここ!」
「え?これは…?」
莉緒「見ての通りアリーナ席だよ?」
「いやなんで一番前…?」
莉緒「神席でしょ!この人生の運全部使ったくらい神引きなんだから!」
昨日でもう終わりにしよう。遠い存在でいよう。そう思ったのに。
これは流石に物理的に近すぎてやばくない?
タイミングよく開演のアナウンスが鳴る。
莉緒「ほらぐずぐずしてないで!始まるよ?」
もう、これは流石に諦めよう。……多分無理だけど、見つからないことを祈る…!
会場が暗転し、地響きのような大歓声と共に始まったのは『インフェルノ』。
みんな楽しそうに手を叩き、跳ねている。
すごい……照明さえも音楽の一部のような、完璧な一体感。
ハイクオリティの演奏に、大森さんの圧倒的な歌声が響く。
改めてその姿を尊敬の眼差しで見つめていた、
その時。パチッ一瞬、大森さんと目が合った気がした。
気のせい……だよね?そう思った瞬間、
大森さんがまっすぐ私の方を見て、ニコッとウインクをした。
周りで「キャー!」と地鳴りのような歓声が上がる。
『今絶対こっちにウインクしたよね?やばい!』
そんな声が周囲から聞こえる。
終わったかも……。
一ファンとして楽しんでいるように見せかけて、私の頭の中は一気に絶望で満ちあふれていた。
いや!けど、これで終わりだし!これ以上関わることなんてないし!大丈夫!
そうやって必死に自分を落ち着かせて、またステージに集中する。
――この時の私は、自分の運の悪さと、
この予想が再び大外れすることにまだ気づいていなかった。
どうですかー?今日が奇跡なだけで一日一話、
二話書けるかどうかくらいの亀更新ですので気ままに待っててくださいませ〜
それじゃ!(^^)/~~~🤍
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