💬 雑談
小説部 〜私の太陽〜 ※続きもの、暗い話&ドロドロした話が苦手な人は、見ないで下さい。
ゲスト·
#すみれ#小説部
※今から書くのは、ドロドロした話、暗い話です。苦手な方は回れ右。
批判的な意見、やめといた方がいい、などのコメントには
対応しかねます。ご了承ください。
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学校に着くと、「舞〜おはよ〜!」と声をかけてくれる女子がたくさんいる。
でも、全員名前を覚えていない。
私には必要のない情報だからだ。
一応、「おはよ」と短く返して、席に座る。
リュックから荷物を出し、一時間目の準備をして、ぼうっとする。
「お母さん、ズボン、買ってくれないかな....」
...........思わず心の声が漏れてしまった。
なぜズボンなのかって?
それは、私は生まれてから一度もズボンを履いたことがないからだ。
「舞ちゃんにはやっぱりレースのスカートが似合うわ。」
「舞ちゃん、男みたいな格好しちゃダメよ。」
「舞ちゃん、髪の毛は伸ばしてね。」
「私が言った通りにしていれば、なにも問題ないから。」
「舞ちゃん」
「まいちゃん」
ズキッとした痛みが頭に走り、思わずこめかみを抑える。
すると、1人の男子が声をかけてきた。
「おい、舞?大丈夫?」
「体調悪いんだったら、保健室付き添うけど...」
そう心配してくれるのは、クラスメイトの、倉本隆広だった。
.....なぜ名前を覚えているのかって?
それは、彼は唯一、純粋に私と仲良くしてくれるからだ。
他の奴は、うるさい女子や、発情期の猿しかいないから、
私にとっては貴重な友達なのだ。
「うぅん。ダイジョーブ。少ししたらよくなるよ」
そう返すと、「そ?また体調悪くなったら言って」
と言って、また友達の輪に入っていった。
......本当は、大丈夫なんかじゃない。
あとで、保健室行こう....
<あとがき>
こんにちは!!作者のすみれです!
昨日に引き続き、書いてみました!
さて、隆広は、メインキャラなのか、それとも....
ここからのお話ではそういう感じで書いていきまっす!
そして、同時並行で、「俺が笑うまで」という恋愛小説も出しているので、
そちらの方も、ぜひぜひよろしくお願いします😊
では、また次回。お会いしましょう!
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