アンニョン💕ジウン🐰💜です!
あと13日、かな…!で、この掲示板も閉鎖してしまいますね…
そして!あと1話で!(次で)この小説も、完結いたします!!
これまで、この小説を愛してくださった皆様!
ありがとうございました✨
それでは!どうぞ!!💕✨
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🫧 この物語は、実在の団体を使用していますが、 🫧
🫧 ご本人様とは一切関係ありません。 🫧
🫧 夢物語なので、苦手な方は、お戻りください。 🫧
🫧 批判・暴言コメントは受け付けません。ご了承ください。 🫧
🫧 上記の内容を理解した上で物語をお読み下さい。 🫧
🫧 もう一度言います。苦手な方は、お帰りいただくことをお願いします。 🫧
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ー藤澤sideー
ジュージューと音を立てて焼けていく肉と野菜。
僕の後ろでは、テントの中で談笑している元貴と若井。
いくら治ってきているとはいえ、
こんな暑いところにずっと居させてもいいものなのかという不安はある。
ちらちらと気にしながら、目の前の食材を焼いていた。
元貴「あとどのくらいかかる〜?」
後ろから元貴の無邪気な明るい声が聞こえてくる。
涼架「あと2分くらいかな、お皿の用意しといてもらえる?」
元貴「はぁい」
ふわりとした返事に笑いながら野菜をひっくり返す。
若井は何しているのかと振り返ると、
元貴と笑顔で話しながら食器をテーブルに並べていた。
なんだかんだ心配性だし誰よりも人想いな若井だからこそ、
ああやってずっと笑顔で元貴の隣にいられるんだろうなと思う。
絶対に敵わない、2人だけの世界。
少しだけ寂しくもあるけど、あの2人にこの時間は、必要不可欠。
滉斗「あ、元貴それこっち置くよ」
元貴「まじ?助かる」
2人の何気ないその会話。
それだけでもお互いがどれだけ相手を想っているのかが分かる。
…僕も混ぜて欲しいな、なんて思ったり。
元貴「お皿、ここ置いとくね」
ふと元貴がそう言ったのが聞こえて、
グリルの横のテーブルに紙皿が置かれた。
涼架「ありがと!」
僕がそう言って振り返ると、元貴と若井は笑顔で手を振ってきた。
ー若井sideー
元貴「ん!んま!」
口いっぱいに肉を頬張り、そう言って目を輝かせる元貴。
肉を焼いてくれた涼ちゃんが嬉しそうに目を細めていた。
元貴「またバーベキューしよ、今度は治った時に」
滉斗「そうだね、今度は治ってからやろ」
涼架「釣りも3人でしたいね」
そんなことを言いながら肉と野菜を口に詰め込んでいく。
正直、美味しそうに食べている元貴を見ているだけで満足だった。
治ってきていると聞かされてから大体半年が経ったが、
俺と涼ちゃんはまだ元貴ファーストで生活を続けている。
それに慣れてしまったからというのもあるが、
まだ定期的に発作を起こす元貴が生活の基準になっていた。
いつかまた、3人で音楽をやりたい。元貴が作った曲を弾きたい。
それよりも、ずっとこの2人と一緒にいたい。
それだけが俺のモチベで、いつからか生きる理由になっていた。
元貴「若井?お腹いっぱい?」
そんなことを考えていたらいつの間にか箸が止まっていたようで、
元貴が俺の顔を覗き込んでいる。
滉斗「ううん、考え事してた。まだ肉ある?」
涼架「まだいっぱいあるよー!グリルの上にもあるから、
足りないなら俺が取ってこようか?」
滉斗「いや、自分で行くよ。2人もいる?」
元貴「いる!2枚取ってきて〜!」
涼架「僕はいいや、後で取りにいく」
ふわっと微笑んで首を振る涼ちゃんと、
子供のように紙皿を差し出してくる元貴。
正反対な2人がどうしても愛おしくて、頬が緩むのが分かった。
ー大森sideー
頻度は減ってきたものの、発作は起こる。
時々苦しい思いをしながら日々の生活を送っていただけで、
いつの間にか秋なんて通り過ぎて冬になってしまった。
とはいえ、最近ではほとんど苦しくなることもない。
自分が死んだら2人には自由になってもらいたい。
好きなように生活してほしい。いっぱい音楽に触れてほしい。
そう思っていたのはいつだったか、
もう思い出せないほど過去のことのように思える。
あまりにも充実しすぎている日々。
目の前で釣竿を振っている2人の後ろ姿が愛おしくて仕方なかった。
結局、2人には最大限甘えてしまったなぁ。
発作を起こしても、何をしてもずっと隣にいてくれた2人。
感謝しかない。
本当に治っているのか分からないけど、着々と道が拓けているのは分かる。
涼架「ああっ、逃げられた!」
滉斗「あ、俺も食い逃げされてる!」
わちゃわちゃと楽しそうに釣りに勤しむ2人。
この後は七輪で魚を焼こうなんて涼ちゃんが言い出すから、
3人でこうして冬の海に出てきた。
パチパチと赤くなっていく炭を見ながら、2人の楽しそうな声を耳で捉える。
元貴「ほんと、ありがとね」
波に負けてみんなに聞こえない程度に、その後ろ姿に呟く。
滉斗「ん?なんか言った?」
元貴「ん〜?なんも言ってないよ」
涼架「ほんと?なんかあるなら早めにね!」
どこまでも心配してくれる2人。
それだけで嬉しくて、上がってしまった口角を隠すように七輪に向き直った。
どうっすかぁ!?!?!?
感想待ってます💕✨
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JAM's FANDOM BBS — 小説部 【soFt-dRink】 — 保存日 2026年10月18日
#雑談
小説部 【soFt-dRink】
コメント(1件)
平和が一番だね〜!
ほっこりできた☺️ Nana
https://mrsgreenapple.fan/t/6743